キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
アビヤンガ+スヴェータ も 14日 28日続けて行われ、その真価が体ににじんでくる様な気がします。
忙しく、差し迫った緊迫感ある日本の生活の中で、そんな長期で金銭的にもとんでもないことです。
どうやってアーユルヴェーダの真髄を伝えていこうか、と日々日本風にアレンジしているのですが、
なかなか大変です。
例えば、シッダやアーユルヴェーダのオイルは黒い色、紫、赤、。
まして香りはゴマくさいといわれたり、大体が変な香りです。ここに当社の製品は香りを配合したわけですが、ベースが黒ゴマなので、スパイシーローズ、スパイシージャスミンとアジアンチックになっています。製造工程を見れば、とんでもない手がかかる、また神秘的な作業なのです。

そこまで見届け、施術を終えた人は全身にオイルまみれになっても幸せな気分になるのです。

ウドゥワルタンは日本では手にはいるのみのハーブを使用しているところがほとんどです。
小麦粉、ベサン、ニーム、ターメリックなどをオイルで混ぜてマッサージします。ミルクなどを加えるところもあるようです。

ベサンは豆アレルギーの人は大変な発疹を引き起こすため、わたしはお勧めしません。
洗浄力も強く、配合が多すぎると乾燥がちな肌になります。
またパウダー類は粉のままだと、飛散するため、他の部屋で溶いておくほうが望ましいでしょう。
溶いて使用しても、アレルギーにならない人が粉末ではアレルギー症状を引き起こすことがあります。

誤解はウドゥワルタナで痩せる、のは・??・です。
血行がよくなり、ターメリックやフェヌグリークで肌は垢抜けしますが、
痩せるとしたら、体からストレスが抜け異常食欲がなくなることからでしょう。
なぜか人から体を心こめて触ってもらうと、精神は安定し、ジャンクフードが食べれなくなるから不思議です。

繰り返して思うのは、アーユルヴェーダの変わった名前でウドゥワルタンやアビヤンガに引かれ最初は興味シンシンでこられたお客様の日常生活にいかにアーユルヴェーダの根を植えつけれるか、

サロンでアーユルヴェーダを施術しているかたはインドハーブの単品の力を少しでも理解し、
次にブレンドを使いこなしていって、お客様の体感を引き出せるのが理想です。
共感、押し付けでない導入はセールストークであっても必要です。

オイルマッサージのオイルと肌の感覚
ウドゥワルタナのスクラブ的な肌の感覚
この二つの体感のGAP
オイルからワルタナへ移行するときの香りの静けさ、神聖さ。

私の孫が生まれたとしたら、ターメリックベビーマッサージとゴマ油のヘッドマッサージは
必ずすると思います。
それほどターメリックは重要なハーブです。

ターメリックの素晴らしさを是非サロンの皆様にまず率先して体感を願います。


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ウドゥワルタナ とココではとりあえず発音します。
インド、スリランカでウルドワルタナを受けると、これは黄色くなるので、服などに移り、日本ではダメだなあ、と思い込んでいたのですが、やはり重要な要素を持つトリートメントであるので
キチンとした知識と応用をサロンで施術していただけるとうれしいです。

では、まずターメリックの話からです。
インドでターメリック、うこんは大きく分けて3種類あります。
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食用に使われるウコン
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体に付ける、まぶすウコン 黄色が強く残ります。メディカルケアとして使用
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体に付ける、まぶすウコンですが黄色くなりにくい。メディカルケアとして使用
ウコンの種類を挙げていくと奥が深いので簡単に説明しますね。

ウコンは日本人誰でもその効能は知っていますが、インドではもっと一般的に広く使用されていました。もちろんカレーは食の範疇で代表的なウコンの使い方です。

そして、現在は大都会のほうではもう廃れてきましたが、
ウブタン、として女性の家庭でできる美容方法として、農村から町の女性までひろく愛されてきています。ウブタンとはパック、です。食用でないターメリックは肌の抗菌、キメ、抗メラニンとして、かならず用いられました。
①ベサンや小麦粉、ビャクダンパウダー、などと合わせ水で練って、顔にパックしたり、
また、
②そのままウコンパウダーを肌にすり込んだりして使う最も親しみのある家庭の化粧品なわけです。
それほど日常的なウコンなのです。

試しに手の甲で試してみると、サラサラになり、これなら虫も逃げてゆくだろうなというようなレモン色。
南のインド女性はどちらかといえば肌が浅黒いので黄色くなってもあまりわかりません。
朝、晩ターメリックで洗顔です。

実際ジグマのスタッフ女性に聞いてみると
ベビーマッサージに欠かせないのがこのターメリックというので驚きました。

実はあの素晴らしいまつげと眉毛を持つインド女性の悩みは毛深い、という悩みです。
なので、女の子が生まれると、美肌はもちろんのこと、無駄毛を生えないようにするために
母親は生まれてからすぐ、ターメリックバスをするそうなのです。
ターメリックは無駄な毛の成長を押さえる働きがあるそうです。
ターメリックをお湯で溶き、赤ちゃんの肌に塗り、マッサージしてゆきます。
成長しても、無駄毛を押さえるために、ターメリックマッサージは続きます。
抗菌とともに美肌作り、母親が子共にウルドワルタナ、自然の流れです、

そして、アーユルヴェーダサロンではこれを他のハーブと合わせ、オイルと混ぜて体をマッサージしてゆくのです。マッサージすることでワータ、カッパをバランスよく整えます。
ここでもあの匂いのフェヌグリークは欠かせません。
確かにフェヌグリークは匂いこそひどいのですが栄養がある、気がします。
髪をフェヌグリークでパックすると(ウブタン)つややかになるのですから、皮膚にも素晴らしいに違いありません。

当社ではターメリック、カンゾウ、ローズペタル、レモン、グリーングラムなどをブレンドして黄色にならない、フェヌグリークの香りも最小限にとどめ、ウブタンパウダーを作っています。
実際にバスパウダー(ウブタンパウダー)としてタミルナドゥで長く愛用されているものです。
SHOPではビャクダンパウダーとして売っています。
ジャスミンパウダーはここにリタやシカカイなど洗浄力の強いハーブが含まれますので
泡がクッションのようになり、なめらかなマッサージとなりますが、
肌が弱い人のことも考慮し、ビャクダンパウダーがお勧めです。
香りは癒されるウッディな香りです。(なにも添加しておりません)

ここで、ターメリックは少量でも、ウルドワルタナをされる前のお客様への説明は
ターメリックのインドでの使い方をお話するとより理解していただけると思います。

でもターメリックパウダーのみの顔パックをした後は、ヤッパリこの黄色が消えるかどうか、大変な不安に見舞われることは違いないのです、
勇気ある方是非TRYしてみてください。
オイルをあわせると黄色は浮き上がってきます。

肌感覚は確かにショウガの感じでスカっーとピリッとしよい感じです。
単独で使用するとこのように特性がわかります。
わたしもインドにいる間試しました、すぐには消えませんが翌朝は大丈夫なようでした。
肌はすべすべ、透明感が気のせいかできたような....
仮に肌に色が残っていてもウスーィレモン色かな、日本だとどきどきですがインドでは平気ですから。
ただし、白い服は黄色くなりますので日本では2日ほどは白いものの着用は避けたほうが無難です。