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シッダ医学 いろんなドクターに出会って

ジグマクリニックに3年振りに訪問。デリーでの起業とスパの立ち上げに一番心配してくれていたのがジグマのドクター、BOSSです。
kaniyakumari sea

メールのやり取りはほぼ毎週なのですが今更、デリーは駄目だよ、よくやるとお褒めの言葉、そうまともに会社作って、FRRO登録してパンカード取得し、個人口座も開いて、こういう日本で単純な事がここでは詐欺師のふるいにかけられる、だれも知ってて言ってくれない、タダでは教えないし、縄張りはおかさない、帰りたくなる度に、いいことが何故か起こるのも私とインドを繋ぐ何かのカルマ、
中国や他の国では感じなかった逃れられない縁、30年、いろんな事が!
なにより人脈が出来て、インドでやっと相場らしきものがいろいろわかり、マフィアみたいな人間とどうやって付き合うかもなんとなく
、インド大好きでうらうらしている人たちはまだまだこの重なり合った人間の中の層に入れていません。
ムガールが攻入り、イギリスが統治し、またヒンドゥとなった国、そこにビジネス、IT,
土地の値上がり、いろんな下克上のインドの人の欲の層はどんな言葉でも表現できない、
やっと仕事兼トリートメントに5日滞在、
ドクターも変わり、なかなかしっかりしている若きドクター、
でもやっぱり忘れられないのは12年前の昔のサシカラドクターと2人のワーシャとアシュワニのときの素晴らしい講義と、トリートメント。もう過去みんな結婚して去っていく、
今のセラピストはロングストロークさえすれば良いと思っている普通レベルのセラピスト、
やっぱりイラキリもわたしには不十分でいつものように、自分でする、
木の上のベッドで自分でしたほうが良く効く、成長しないセラピストに教えても無駄なので、
厳しいけれどセラピストは天性と努力、そしてやっぱり最後はハート。
この3つが備わってお客様にありがとう、と心から言ってもらえる。
5年デリーのスパを経営し今残っているセラピストを見てもわかる。
そしてやっぱりオイルマッサージはアーユルヴェーダオイルが何よりも他者と自分のメディエイター、媒介になり、
素晴らしい役割をする。これはマッサージお宅のおきxyくさまからも言われてびっくりした、
彼はうちのマッサージが大好きでA店、B,C,Dと回ってくれる、でオイルの話になり、はっきりオイルの差を感じていると言われ、
あそこの店のオイルをください、あのオイルを持参してBに持って行きたいと、
じつはA.B、CともうちのSPAなのですがオイルが微妙に違う、Dは5スターへうちのスタッフが出行したのでオリーブオイル、

オイルは私にとってマッサージするときにとても大事な道具なのです。
どのオイルを使うか、で随分違う、
アーユルヴェーダオイルはレイキのように上から何か降りてきてわたしの中を通り、オイルを介してお客様の体に入り、
掃除する、
この循環が起きる、他のオイルでは起きない、少なくともわたしには、

で話をジグマクリニックに戻して、5代目のポンデチェリ出身で4年間病院で働いた若手の先生が今日とても面白い話をしてくれた、
シッダはマルマに働きかけ、アーユルヴェーダはパンチャカルマ主体、

ぞっとした。
わたしの愛用している膝のオイルは膝に効く、
昨日BOSSにもらった目の疲れを取るオイルは頭皮に、
なぜ個別の場所に効くのか、とっても謎、これがシッダ医学の秘められた知恵なのか?

いつも何か発見があるカニヤクマリの訪問。

ココナッツのジュース(ココナッツの中の液体)もデリーの何倍か美味しい!

まだまだ4日ある、うれしい里帰り。

テーマ : よく生きる
ジャンル : ライフ

ジグマ・シッダハ・アーユルヴェーダ・クリニック

11月に向けて、ジグマ・シッダ・アユールベーダ クリニックが 開業します。

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内装が出来ているところです。
4部屋ありますので8人くらい(一部屋に2人)宿泊できます。
それぞれにバス、トイレ付き、
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場所はインドの最南端、カニヤクマリです。
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アーユルヴェーダをケララで体験したり、習ったりするのは有名ですが、シッダ医学がちょうどケララ州と隣接するタミルナドゥ州が発祥の地ということはあまり知られておりません。

インドの経済が発展するにつれて、本当のアーユルヴェーダが次第にコマーシァル化に傾いてゆくのはさびしい事です。

カニヤクマリ(カニヤ女神)の神殿のあるコモリン岬にたどり着く方法は、
ケララ州にあるトラバンドラム空港から車で2時間、もしくはチェンナイ駅から最南端最終駅カニヤクマリ駅で降ります。(一晩列車で寝なくてはなりませんが楽な旅です)

アラビア海、インド洋、ベンガル湾の3つの海流がこの南端で交わるエネルギーポイントです。

毎年観光客が日の出を見物しにきている中で私たちも過ごすのですが、
毎月、毎年増えています。

日の出は見えない場所に建物はありますが、安全を考え、4階を取り巻く塀を高くし、門番さんが24時間見張ります。リゾートではなく、クリニックですが、ホットシャワー、自由に使用できるキッチン、を完備しました。
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台所が一番に出来ました。
南インドでお勧めは
ショウガ入りコーヒー
ごま団子
マサラティ
おかゆ
フルーツ
サトウキビジュース
焼き魚
バナナチップス(塩味、マサラ味)
カシューナッツ(ロースト、マサラ味)
などなど
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今年中に料金メニューや宿泊費などをお知らせしたいと思います。
日本のお米と、しょうゆ両手だと食事の問題も心配ないですが、
もしダイエットもかねるなら、
100%ターメリックの錠剤とアシュワガンダのジャムなどでドクターのレシピで
手ぶらでこなければなりません。。。。。〔笑い〕



アーユルヴェーダの施術だけでなく、ヨガ、ダイエット道場、アーユルヴェーダ講習会などの施設としての
利用もできます。
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ゆっくりですがジグマの工場のように皆に愛されるクリニックに本当のアーユルヴェーダが伝わる場所にしたいと願っております。
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ジグマの工場です。
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ヨガはISHAとの連携です。サダグルのリンガを中心据えています。
瞑想ルームもできます。
写真はジグマの工場の中の瞑想ルーム。
別にどの派のヨガでもこだわりません。
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9月のインド最南端で、

今回学んだ大切なアーユルヴェーダの生活の基本は、
一番は食事、そしてトリートメントや瞑想、ヨガによるバランス、
なにを食べ、何回、咀嚼するか、ゆっくり ゆっくり
です。

日本との暮らしから7日間から10日間ほど離れ、南インドの笑顔に取り囲まれる時間を是非体験してください。

テーマ : 整体・セラピスト集客・ビジネス
ジャンル : ビジネス

長屋的 シッダハビジネス

わたしの祖母の時代は、夏は、日が落ちると縁台が出て、うちわを持って近所が夕涼みしていました。どの家も、窓も玄関も開け放たれ、隣のおばあちゃんは、わたしのもう一人のおばあちゃんでもありました。サンダルで歩く、ヒンヤリした土間、五右衛門風呂の影遊び。
西瓜をもらったり、留守番をしていると、カキ氷を食べにいこう、と呼ばれて、近所の顔見知りの食堂でお相伴に預かったり、わたしは両親の中に、また祖母の輪の中に、村の中に、存在してる居心地がありました。お葬式、結婚式、記憶に鮮明に残っています。
夏休みが終わり、田舎を後にするときのなんとも言えない郷愁は、今もココロに呼び出すことができます。
だから宮崎監督の作品を見ると、安心するのでしょう。あそこに登場する女の子は、あの頃の自分だから...
アジアが好きな訳は、日本の長屋的村がまだ生きているからです。
上海がこんなに開発される前、
わたしは、友達の家を自転車で回っていました。道路の両脇に植えられた大きな木の陰をいくつも通り抜け、同じような団地のつくりで、各家庭の惣菜を頂きました。自転車は買ったときから不良品なので、ときに道端の修理店で直しながら.,今は全く変わりました、人の心も、道も景色も。

長屋の時代に引かれてインドまで来たのかもしれません。
少し、毛色の異なるインド的長屋ですが、
インドに降り立つと、ストイックでかつ、強い精神が張り詰めているのを感じます。
カーストを否定する考えもありますが、
ものごいにもプライドがあり、ビジネス精神を感じることが多々あります。
インドで打たれ強くないと、生きてゆけません。
なにか一本筋金が入ってます。

中国のビジネスは、手段を選ばずに、あなたのお金をどうやってか、わたしのものにする。が色濃く
付き合いにしても、今わたしの中国の友達は一人もいなくなりました。
別に喧嘩したわけでもないのですが、
あの歓迎の円卓は彼らの勝負の土俵と化しています。
誤解があるかもしれませんが、中国人=5000年の歴史を引きずった嫉妬深い鬼。鬼という言葉は
中国でオバケです。

インドでは、先日NHK総合で、インドの特集がありそこでも語られていた通り、
説得、とにかくぼったくりも、詐欺師も説得するさせることに周知しています。
根気強く、粘り、時間をかける。
計算された、説得。
だからインド人の前に立つと、60%以上見抜かれているともっても良いと思います。
わたしたちが彼らの、たとえばみすぼらしさに油断にしている間に、彼らは
勝つ駒を進めてくるのです。

前に、デリーのメインバザールで、お金をもらうために
カラスの羽をカラダにくっつけて踊った小さな女の子の話を書きましたが、
とにかく全身で考えた、アイデアと言葉で、相手をウーンと説得させる。
時に笑って、怒って、負けて、勝って、
とにかく人間味がありすぎます。ガンジーがその人の森を避けては生きれない、
といったように、ここでは背筋が張っていないと、ストイックが好きでないと、くたびれ果ててしまうでしょう。


シッダハは身の回りの、植物で手当てする、手当てできる、処方から来ています。
紀元前2000年前に、深い瞑想とヨガからいインスパイアされて、実は、植物だけでなく、
鉱物、塩など錬金術にも似た薬がそのころは編み出されていたようです。
そして、バルマテラピーは筋を基本に考える整体とマッサージを組み合わせた体を整える処方。
シッダハ&バルマテラピーは生活ができない人にも
施術されます。
彼らの家族は単体ではないので、原点は大家族、強い内的精神力はこのバックボーンに支えられています、わたしたち日本人のような核化していません。
そして、例えば、診療所をとりまく病人、そこから、その周りの村の病院、そしてタミルナドゥのマーケット。
だからわたしの周りはしっかり長屋的。かつストイックなビジネス精神に満ち溢れ、
攻略するためにどこに駒を進めればよいか、考えています。

テーマ : 健康、美容、ダイエット
ジャンル : ヘルス・ダイエット

カラダにふれてみること

アーユルヴェーダやシッダハに取りかかりだして、驚いたことがあります。
皆、自分の体を良く知らない、のです。
無頓着なのです。
若い人の場合なら、手鏡に映る額縁の範囲は、すさまじい集中力で気にする。特にアイメイクは
芸術的ともいえるほど、感心します。
またマニュキュア、ペディキュア、なども含めて、
額縁的集中力へのエネルギーが偏っています。
なのにかかとや、背中、歩き方など年寄りくさかったりします。結構不潔だったりもします。
体の不具合を自慢げに話す人もちらほら

年配の方は、医者に依存過ぎて、自立が全く無い、だれかが何かしてくれる、

もう少し、じっくり自分の体と向き合って欲しい、と思います。
向き合っている人は気が張り、美しいです。

スタイルでなく、関節を動かしてみる、筋肉がどう連動するか触れてみる、
肌のはりをチェックしてみる、

昔、モダンダンスを習っていたとき、すごいはまったNYのダンサーがいて、
名前を忘れてしまってのですが、彼も事故で再起不能になり、自分で編み出した基礎レッスン
をベースにスタジオを立ち上げ、復帰した方です。有名な方です。
その流れを組む先生に教えていただいたのですが、
息を吐く、腹筋を締める、
そのときに腹の筋肉に誰かが触れると、感覚が鋭くなり、まだまだ筋肉を絞ることができる、
つま先で立つ、伸ばした手を誰かが引っ張る、まだまだ伸びることができる、
意識も筋肉も鋭く、ストッイックになる、
素晴らしい経験でした。
人のことは言えないのです、
今は私のカラダも仕事に漬かって弛んでいますけれど、
頭だけストイックです。

追われるものがある時は(生活に、子育てに)しかたないです。それどころではありませんものね。

でも痛みを感じたときは立ち止まってください。

体のどこに触れればよいのかアドバイスです。

お客様の体を触っていて、とても気になる、箇所がいくつかあります。

仙骨の場所や首、背骨ももちろん大切な場所ですが、

わたしが一番気になるのが

ソケイ部から太もも外側にかけての深い筋肉の中心
そして、足の両親指、足首。


是非足の親指まわしたり、倒したり、そらしたりしてみてください、

とても良く自分のカラダがよくわかります。

思い出しました!
ルイジのジャズダンスでした。
改めて検索すると共感している人がたくさん
もう20年以上も前の話なのですが...
ココをクリック→ルイジのジャズダンス書評

早速明日取り寄せよう、
振り返ればあのころから土着的な物が好きだったのです。



テーマ : 健康、美容、ダイエット
ジャンル : ヘルス・ダイエット

アロマも好きですが、シッダハにこだわります

命のあるものを食べ、命のあるものを食するありがたさに感謝、と
いう食に対する、**直接、その畑から口へはいるまでの時間、海からか山からか、牧場からか、*
*運ばれる時間、

シッダハの中にもできるだけ、素材を患部に、と
昔ヨモギを潰して、傷に巻いたり、どくだみを干して煎じたり、
土臭い、ネイティブインディアンのようなイメージがあります。

汚れてても、石の上でもとにかく、 採取して
擦って、煮て、患部に、チチンプイプイではないけれど
おまじないを唱え(そういえばおばあちゃんも言ってましたよね)
原始的!

もちろんアロマも好きで、お風呂におとしたり、ティトリーを虫刺されに塗ったり、使うのですが
ワイルドさに欠けるのです。

私のヘナはワイルドで野生っぽく、グライインド(挽いて)してますから、
生きてる実感があると自負してます?

昨晩TVで京都大学の農学部がフェヌグリークを現代病の救世主として
取り上げられ、ネズミで面白くわかりやすい実験をしていました。

フェヌグリークは前回、ブログで紹介したように、ワイルドそのものです。
嫌われ者のコリアンダーのように
嫌われ者のフェヌグリークですが

そういえばアビヤンガもダイナミックで、インドの方と組むと(二人でしますので)
汗が滝のように流れ、はあはあ(年のせいもありますが)ぜいぜい、
途中で水分補給しながら、ガンガンします。
(もちろんお客様の体質でそうでないときもあります)だからお客様の悪い所を
もらってしまう、心の隙はできないのです。

わたしは受け側、施術側両方の立場があるので、
初めてインドで施術のほうへ回ったとき、受け側の気持ちいいが
どのくらいのエネルギーを注いでいるのかが体で感じているので
いつも受ける側になったとき、
木のベッドで手を合わせ拝みます。
彼女たちのエネルギーを頂くのですから、

そこにも
シッダハードクターの生絞りが一番
が生きてくるわけです。

命の生絞り!?です。


テーマ : インドハーブ
ジャンル : 心と身体

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NAOKO

Author:NAOKO
インドと日本を行き来しながら、
ハーブやスパイス、オイルなどの素晴らしさをご紹介していきます。この仕事も26年を迎えました。
デリーではサロンとヘナ(プラントピュア)を立ち上げ
4年になりました。是非ハーブの声を体感してください。
いつかお会いできればとてもうれしく思います。

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