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キリ そのポイント  アーユルベーダ 

 ■キリは素晴らしいアーユルベーダの技術と考え方の凝縮です。
 
 よくインドのアーユルベーダは日本人に向いてない、と聞きます。
 わたしの皮膚は普通の日本人の皮膚と比べて、薄いし、また化粧かぶれも過去2回経験、寒冷じんましんでもあるので、敏感肌といえます。
 キリの施術ではなんのトラブルもありませんでした。
 ただ植物のエキスが油に溶け出て、皮膚から浸透するため、植物アレルギーのかたは、申し出ていただき、軽いマッサージとキリから勧めてゆくことが必要でしょう。
 皮膚に合う方はダイエット(脂肪の代謝は促進されます)、腰痛、坐骨神経痛、首、肩の凝り、冷え、脱力感、頭痛、不眠、治癒を目的で効果はあると思います。何年も取れなかった太ももの鈍痛がとれた私自身の経験もあり、まず母で練習し、脱力感と、倦怠感、腰痛も素晴らしく改善しました。ダイエットは期待していなかったのに副産物としてあらわれました。

是非、この施術を多くの方に知っていただきたいと思います。

■ 油が適度に浸透したハーブボールを鉄なべの側面で温める。
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この写真を見て分かるように、この大きさより小さければ、手の腹に当たり火傷をするのです。

テーマ : アンチエイジング・若返り・シミ・シワ・たるみ
ジャンル : ヘルス・ダイエット

キリ ハーブボールを熱する

■ あくまでも鉄なべはコレより幅15CM大きくなければなりません。キリを側面で温めることが必要だからです。厚さがあるので、じっくり遠赤効果も加わり熱がこもります。
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実際は4つのハーブボールを使用するので鉄なべには4つが入ることになる。
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■キリにオイルをしみ込ませます。小さい火で芯まで熱をとうします。26.jpg
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手前二つが下ろしたてのハーブボール、三回目のハーブボールはすっかり油が浸透しているので熱が入りやすい。
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■ キリの施術が日を追うことによって、効果がでるのもこのハーブボールからも理解できる。
まだ油を吸っただけで、ハーブエキスが抽出されてない。
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■ 三回目のキリはこのようにすっかりなじんでいる。これで体をマッサージしてもらったことを思い出すだけで、とろけます。

■ ここまでで、ハーブボール4つに500CCほどのアーユルベーダベースオイルを使用。

テーマ : 健康、美容、ダイエット
ジャンル : ヘルス・ダイエット

アーユルヴェーダ キリ 

キリ

気持ちのよいお灸、または温泉湯治。
ここでのキリは2年は十分その成分が保持できるように、30種類のハーブ乾燥粉末になっております。
わたしに処方したのはイラギリといって、ニームなどの葉を(イラ)炒め、ライムとにんにくのスライスを加えてのハーブボールでした。
 生ものを加えた場合は、日持ちがしないため、一週間続けての施術が望ましいのですが、自分で自立して行うのが一番理想だと思います。

1.大きさ、または量
 ギリを自分で作る場合、必ず大きさはポイントとなります。小さすぎれば熱された油が手に当たり、火傷をしますし、熱をボールの中に保持されるためにも、大きさが第一のポイントになります。

2.キリを包む布の大きさ
 キリを包んだ根元をしっかり結びます。油を吸ったボールは小さくなりますので、結びなおすことを考えて、解けるように結んでおきます。四角の片側が長く残るように、その余った布端で
三辺をくるみ、もう一度根元で閉めます。ここの部分が力点となり、薄い布であったり、生地の大きさが小さいと、施術に不必要な力をいれることになります。

以上道具つくりはしっかりと。

さて鋳物の鉄なべです。厚さがあるため保温にも良く、鉄分も出るので、不恰好ですがなによりも良かったです。アルミなべはNG。本当は一回り大きいほうが使い勝手が良い。重い!
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さて次にキリにオイルを含ませます。ここであの鼻の曲がりそうなニームを10%ほど加えたアーユルベーダオイルの登場です。免疫力が高まるニームはやっとココでわたしにひとつの使い方を勉強させたのでありました。


テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

わたしの大好きなブーリー

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アーユルベーダのドクターに脈診で油ものを控えるように、といわれましたが、大好物のブーリーとアルマサラの付け合せ、いつもアルマサラを3杯おかわりするので、有名になってしまいました。南インドは私にとってはダイエットできない、場所です。アーユルベーダセンターでもあまりの美味しさにおかわりを連発し、赤面。

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ジャンル : 旅行

2006年2月を思い出して

 思い返せば、2006年チエンナイからトリバンドラムへ向かったのを皮切りに、この二年前半はシッダハ(アーユルベーダ薬)工場探しで、インド中駆け巡りました。
 2006年12月31日、デリーの空港で深い霧のため飛行機が欠航となり、とうとう誕生日をインドで過ごす羽目になってしまい、デリーのシェラトンで一夜を。いつもはメリデイエンなのですが目と鼻の先の【メリデエンはリニューアル前は1泊1万、今は4万から6万なのです!】シエラトンがメリデエンより豪華という事は、たぶんそれ以上の値段....沈黙。今回は飛行機会社のサービスで無料でした。

 もうこれ以上値が上がるとインドには通えません。若いころメインバザールの安宿に泊まっていたエネルギーは消えました。年ですから、
 1/1にインドの領空飛行機の上だったので、2007年はインドに頻繁にくるのかなあ。といったその言葉どうり今年は10回、参拝しておりました。仕事の合間を縫って、縫って、三顧の礼以上のお付き合いをしていただける工場に通い詰めました。

2007年末になりさすがに疲れが出ておりますけれど、11回目のインドが年末に来そうです。
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まだ元気なころ?のスナップです。とっても美味しいベジレストラン、ウドピにて

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パームの実のデザート

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南インドの7月は暑いけれど、私の冷えた体はすこぶる調子が良い。ココナッツではなく、パームの美味しい季節です。こうやってパームの実を小刀でえぐりとり、ナタデココのようにpルpルしています。インドの人はアマーイ人口甘味料みたいなのをかけるのですがそのままが健康的!
コップにいれてもらって食べる。7月はマンゴーも美味しい、インドのマンゴーは一番美味しいと、思います。

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スリランカでのアーユルベーダ

スリランカでトランジットのときブルーオーソニックというホテルに泊まることになりました。(タマリンドホテルは止めたほうがよいですよ、一軒家で広々過ぎて、家族で行くならお勧め)このときは、昼ころの到着でホテルの正面玄関から海が真っ青で、二回のバルコニー付き、プール側だったため、感激し、スリランカのアーユルベーダも受けてみましょ、という事になりました。
まずドクターの診察、診察より日本に行きたいのこと、そして、いざマッサージ。アレッ一人だけ?インドで受けるマッサージはいつも2人の施術だから、ここで???。とにかく裸になり、ターメリークが主成分のパウダーで体をマッサージ、そしてオイルマッサージ。なにか日本のボディマッサージみたい。お客様のお顔をみてるとガックリしている。横の木のボートに花を撒き散らして頂きましたが、入れということで、まだ物足らないけれど、入ったのですが、あまり深すぎて、体を横たえると沈む沈む、おぼれるよ、、花の香りどころではなく、両手でしっかりつかまらなければ横になれないのです。スチームもやっと温まりだしたころに、オワリデース。しめて7000円。
インドだったらこの10倍くらい良くて、3回受けれるのにとブツブツ。
とはいいながらスリランカの日没見ながら、乾杯したのでありました。
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テーマ : ダイエット&ビューティー
ジャンル : ヘルス・ダイエット

アーユルベーダの真髄

これはイラキリとは異なりライスとハーブのナラムキリです。
オイルマッサージをした後は、ミルクで患部をマッサージする。
個人的にはイラキリのほうが熱が入り好きなのですが、ここはホスピタル。12月は真剣に学びに戻ります。
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テーマ : ダイエット&ビューティー
ジャンル : ヘルス・ダイエット

インド最南端の日の出

インド最南端のコモリン岬の日の出です。
10,11月は本当に雲が多くて、今回5日間で一度もこの日の出を見ることができませんでした。一ヶ月に一度きれいに
日の出の反対方向には、月が沈むのが見えます。日没には、月が出てくるのが見えます。雨の降った翌朝は大きな虹」が出ました。
3つの海流が集まる、パワーポイントだそうです。

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テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

キリ アーユルベーダの施術

キリ  

 6回目になると、ハーブのエキスがオイルに溶け込み一番良いハーブボールの状態になる。二人がかりで1時間びっちりキリをしてくれる。
3,4日の滞在では施術しないのが理解できる。ソフトなハンドマッサージとスチームで肌を慣らし、オイルを浸透させた後、ギリは効果があるのでしょう。
 シローダーラが一日でその深さを体感できないのと同じです。
じじゅんという油の音が、今は心地よいのです。わたしのキリはライムとにんにく入り。
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キリ アーユルベーダの真髄

     素晴らしいキリのセラピーを一人でも多くの方に、
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アーユルベーダの神様
 本格的なアーユルベーダのトリートメントは日本で同じレベルで受けると、大変な費用がかかります。そうかといってインドでもピンからキリで、高価なところが必ずしも素晴らしい技術があるとは限りません。

このニ年アーユルベーダに通いました。二ヶ月に一度の割合で、いろんな場所で施術を受け、体感しました。インドは経済発展真っ最中でムンバイやチェンナイでのサロンはただのアーユルベーダ風サロンがほとんどです。

 最終的に落ち着いたところがサンデギリアーユルベーダホスピタルです。アーユルベーダは信仰に近いものです。食材も契約された場所から運ばれます。
 
 今一区切りの折り返し地点です。ここで振り返ると、
 わたしのトリートメントに対する考え方は、ハートがあるか?ないか?
につきます。治ってほしいという心というか気は何にもまして素晴らしい治癒の力です。
技術と想い。薬草を調合してくださる人の心、施術する方の気。

 インドのアーユルヴェーダの摩訶不思議なシローダーラやバスティの興味本位の呼び物施術でなく、ポイントを取って、すべてを日本へ持ち込むより以前に、より日本風にアレンジし、誰にでも気軽く簡単に扉を少し開いて、アーユルベーダが何を私たちに語りたいのか?を感じていただければ感激です。
 手を引いて、つたない案内役ではありますが、感じていただければ幸せになります。

 当初、アーユルベーダのオイルに香りをつけること(もちろん天然)、はドクターとの間に葛藤はありましたが、扉をより開けやすくするためには、香りは必要だと思いました。化学の香料は使えないので、すべてナチュラルの香りです。
 ひとつ問題がありました。
 ゴマ油以外のオイルを使えば値段が跳ね上がります。どうしても生絞りしたゴマの香りは抜けません。洗練された香りのオイルではないかもしれませんが、酸化しにくい、熱を加えても安定しているごま油は最適なのです。at.jpg


 アーユルヴェーダは技術であり、その基材はシッダハであり(ハーブ材料)、ホメオパシー、アロマテラピー、がひとつとなって、の統合アーユルベーダです。

今回同行のお客様、75歳、67歳、68歳 
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 86歳南アフリカから年に一度30日滞在してらっしゃる男性と記念撮影。2003年よりアーユルベーダを受けているそうです。86歳には見えません!!

 トリバンドラム飛行場から車で40分、190ルピーでタクシーで行き着きます。施術料金1400円。最低7日は滞在しないと体感はできませんし、相手も真剣にはならないでしょう。14回のトリートメントが受けれます。

日本の古来から伝わる湯治も、温泉に含まれる多様なミネラルを体に浸透させ、一ヶ月ほど滞在し熱と水で体を修復していくのですが、ギリを体験して、まさしくインド風湯治でした。

極楽としかいえない、キリ。施術してくれる若いインドの女性に手を合わせて、拝みたくなるのは私だけではないと思います。

2008年より

1.キリ(ハーブボール)商品となります。保存2年

2.鉄なべ キリと油を温めるコーティングしていない厚手のなべ
 
肩の凝り、痛みなど症状別により自身で、レモン、にんにくのスライスをハーブボールに追加する。保存はできません。


サロンで手軽にキリができるようアユリ商品を開発しました。
施術方法と、作り方紹介してゆきます。


この続きはまた後日追記しますau.jpg

テーマ : ダイエット&ビューティー
ジャンル : ヘルス・ダイエット

ソジャットの家庭料理

ラジャスターンで、育った人間は根性があり、へこたれない人種である。幼いときから、水を運ぶ事が、大変な重労働であり、砂漠に生まれた人間の宿命でもある。
だから世界で一番のミリオネアーはインドのラジャスターン出身であり、三番目のインド人も、また、インドで成功している多くの人間がこの地方生まれだそうだ、

幸運なことに私の胃は強靭らしく、この10年インドで、結構いろいろ食べるがトラブルになったことはない。
大好きなアル(じゃがいも)とゴビ(カリフラワー)のカレーをつくってもらい、おかわりして、満足。ホームメイドの料理が一番おいしい。
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テーマ : 歯科治療
ジャンル : ヘルス・ダイエット

ヘナで白髪を完璧に染めるという技術

ヘナ100%を白髪を染めるという感覚で使用する技術は日本独特の技術です。インディゴを使用するのも日本人です。インド人にインディゴでヘナのオレンジを茶にするよ、というと、???です。インディゴは町の店でも売ってません。

インドでヘナ100%をしてもらうと、とろとろに溶いて、簡単に塗るだけ、これはトリートメントだから、とケロリ。ここの白髪染まってないヨ。というと、化学のヘナを持ってきたにはびっくり。


日本人よりは、化学ヘナと100%ヘナの区別はしっかりしているようです。


やはり日本の技術は最高です。

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当社のソジャットヘナの生産管理人である、オンパカス氏。

テーマ : ヘルス&ビューティ
ジャンル : ヘルス・ダイエット

アーユルベーダの極意に迫る

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今私が最高に感激しているのがこのギリ。ハーブボールの全身マッサージオイル版。温度が微妙で、この技術は凄い!わたしの左脚、鈍痛が取れなかったのが、7日でよくなり、一ヶ月後の7日でほぼ完治。考えさせられるトリートメントだ。
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オイルと草木のエキス、そして熱、病気によってはミルクを使用する。
ニームの秘密がまたここで判明。ニームオイルを少量ギリのオイルに混ぜることで、体の免疫を高めるそうだ。
私は前回イラ(葉)ギリ。今回はライム、にんにく入りのナラムギリ。
アーまだまだ深い、アーユルベーダ!!
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格別のチャパティとカレーをお代わりし満足した後は記念撮影

テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

2007年 ヘナ 収穫

2007年のソジャットヘナ収穫へ行って参りました。
 今回はとってもハードな旅で、先に南インドコモリン岬へスリランカから飛んで、お客様をサンデギリアーユルベーダセンターへ、ジグマに会社にお願いして降ろし、私はトリバンドラム空港からバンガロール経由、デリー、デリー、ジャイプール。ジャイプールから5時間車でソジャツトへ。でもすべてインドのWEBから航空券は手配できる。一人でインド中回れますよ。
 ジャイプールに着いた途端、デリー、ウダイプールが先週就航した事を聞いて、びっくり!いったいインドはどこまで便利になるのか、二ヶ月に一度の割合でインドへお邪魔しておりますが、国内線の充実には目を見張らされます。
10年前、エアインド、それからサハラ、ジェットエア。今はキングフィシャー、エアデカン、ゴーエア、など14.5社、それもほとんど満席状態。ほんとエアバスって感じ。来年はウダイプールからソジャットなら車で二時間半。ソジャツトも近くなりました。
あんなに苦労してたどり着いたココが、なにかヒミツでなくなりそうで....悲しいかな、
10月29日の写真です。2005年は惜しくも収穫後でしたが、今回はぎりぎり、最後の刈り取り風景をゲットできた次第で、あーやっぱり大感動なのです!涙、涙、
一番うれしいのは、ソジャットのヘナの市場の責任者である父を持つ、ミスターオンパカスと弟のシャム君が、なにか堂々としてきたこと、本当に工場もきれいになり、がっちり握手!! 





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NAOKO

Author:NAOKO
インドと日本を行き来しながら、
ハーブやスパイス、オイルなどの素晴らしさをご紹介していきます。この仕事も26年を迎えました。
デリーではサロンとヘナ(プラントピュア)を立ち上げ
4年になりました。是非ハーブの声を体感してください。
いつかお会いできればとてもうれしく思います。

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