キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
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ソジャットヘナ

ヘナは1つです、ブラウンヘナもブラックヘナもありません。

ラジャスターン州のソジャツトにはヘナの市場があります。

ソジャツト中のグラインドされる前のヘナがこの市場へ集められます。
ここ数年ヘナの価格は上がっています。
この市場にはデリーやムンバイなどからヘナのディラーや化学へナの工場のバイヤーが買い付けに来ます。
この市場の総責任者の息子さんたちがわたしのヘナを管理、粉砕、してくれていました。

そしてやっと今年から念願のパッキングまでソジャットでできるようになり、このソジャットから輸出が
できるように! パッキングの為に都市の工場へ送らなくても済むので、途中での古いブレンド、混ぜ物、すり替えに神経をすり減らす必要がなくなりました。
乾燥がひどいために土ぼこりが舞う土地で、パッキングの部屋を作ることが出来ました。

唯一、ソジャツトから日本へヘナを輸出できる会社です。

10月の収穫が楽しみです。
本当のヘナを知りたい方は是非ソジャットへ来てください。今ではとても便利になり、簡単に行く事ができます。
汚染されていないソジャットがいかにオーガニックな土地であるかが分かります。
ソジャットヘナは当社のSHOPでご購入できます。
→SHOP
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アーユルヴェーダのオイルの成分を調べれば調べるほど驚かされることが多いのです。
イギリスの植民地であったインドからシッダの薬草のレシピが書かれた(竹に植物の汁で記された薬草学)が持ち去られ、今の西洋学の基礎になっているのは疑いないような気がします。
100年前にインドでその効能が既にアーユルヴェーダの中に存在して、私達は後から化学的に数値として証明され、体系的に裏づけられた説明を読んで、確認作業をしてるような、
もう1つ、気づかされるのは日本の化粧品成分として認められない成分を持つアーユルヴェーダの薬草に出会うと
その特異な効能が毒と背中合わせであることです。
デトラアルバ 朝鮮朝顔
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アルテメシア (アブサント)
馬銭 ストリキニーネ(アガサクリスティの小説にも登場します)
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ウィキペデアイからの引用です
クルマバアカネ(絶滅種)
世間を騒がせているケシもそうです。
シッダ医学では鉱物や動物も使うので
鉱物でいえば
ライムストーン
水銀

今ブラッククミンシード(クミンではありません)
ブラッククミンシードの子葉には肌にとても良い成分が含まれています。
αリノレン酸、芳香成分であるニゲロン、ビタミンE、
アルファリノレイン酸が含まれているにもかかわらずブラッククミンはオイルの酸化を遅らせる作用を持ちます。
このブラッククミンシードを主成分にローズペタル、エストラゴン、サンダルウッドのオイルを製造中です。
濃い紫のオイルが出来上がります。
南インドで使われているブラッククミンオイルはココナッツオイルベースですのでとてもさっぱりしたオイルとなり日本へは黒ゴマオイルベースで作り上げます。
顔の皮膚が傷んでいると少ししみる感じのする何か面白い感じのオイルです。
年配向きの美肌オイルだそうです。
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冬のためココナツツは固まりオイルは白っぽい紫です。
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溶かすとぶどうジュースのような紫に、何か効きそうな色です。
今花粉症で顔の皮膚がざらざらになっているのでこのオイルを塗るとチョツト不思議にしみます。
この季節はティトリーとユーカリもまた手放せません。

アビヤンガ+スヴェータ も 14日 28日続けて行われ、その真価が体ににじんでくる様な気がします。
忙しく、差し迫った緊迫感ある日本の生活の中で、そんな長期で金銭的にもとんでもないことです。
どうやってアーユルヴェーダの真髄を伝えていこうか、と日々日本風にアレンジしているのですが、
なかなか大変です。
例えば、シッダやアーユルヴェーダのオイルは黒い色、紫、赤、。
まして香りはゴマくさいといわれたり、大体が変な香りです。ここに当社の製品は香りを配合したわけですが、ベースが黒ゴマなので、スパイシーローズ、スパイシージャスミンとアジアンチックになっています。製造工程を見れば、とんでもない手がかかる、また神秘的な作業なのです。

そこまで見届け、施術を終えた人は全身にオイルまみれになっても幸せな気分になるのです。

ウドゥワルタンは日本では手にはいるのみのハーブを使用しているところがほとんどです。
小麦粉、ベサン、ニーム、ターメリックなどをオイルで混ぜてマッサージします。ミルクなどを加えるところもあるようです。

ベサンは豆アレルギーの人は大変な発疹を引き起こすため、わたしはお勧めしません。
洗浄力も強く、配合が多すぎると乾燥がちな肌になります。
またパウダー類は粉のままだと、飛散するため、他の部屋で溶いておくほうが望ましいでしょう。
溶いて使用しても、アレルギーにならない人が粉末ではアレルギー症状を引き起こすことがあります。

誤解はウドゥワルタナで痩せる、のは・??・です。
血行がよくなり、ターメリックやフェヌグリークで肌は垢抜けしますが、
痩せるとしたら、体からストレスが抜け異常食欲がなくなることからでしょう。
なぜか人から体を心こめて触ってもらうと、精神は安定し、ジャンクフードが食べれなくなるから不思議です。

繰り返して思うのは、アーユルヴェーダの変わった名前でウドゥワルタンやアビヤンガに引かれ最初は興味シンシンでこられたお客様の日常生活にいかにアーユルヴェーダの根を植えつけれるか、

サロンでアーユルヴェーダを施術しているかたはインドハーブの単品の力を少しでも理解し、
次にブレンドを使いこなしていって、お客様の体感を引き出せるのが理想です。
共感、押し付けでない導入はセールストークであっても必要です。

オイルマッサージのオイルと肌の感覚
ウドゥワルタナのスクラブ的な肌の感覚
この二つの体感のGAP
オイルからワルタナへ移行するときの香りの静けさ、神聖さ。

私の孫が生まれたとしたら、ターメリックベビーマッサージとゴマ油のヘッドマッサージは
必ずすると思います。
それほどターメリックは重要なハーブです。

ターメリックの素晴らしさを是非サロンの皆様にまず率先して体感を願います。


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除草剤をかけられるほどの強い雑草ギョウギシバ、写真を見ていただければ見たことあります?
イネ科であるため、花粉にアレルギーを持つ人も多い、嫌われてもしょうがないまたの名を
バミューダグラスです。
シッダの薬草として、この根の汁はとても肌に良いそうです。汁を絞り、ミロバランとあわせココナッツオイルで煮ていました。

残念ながら日本薬事法ではこの成分は認められていないので輸入できないのですが、
確かに強すぎる雑草です。

ウドゥワルタナ とココではとりあえず発音します。
インド、スリランカでウルドワルタナを受けると、これは黄色くなるので、服などに移り、日本ではダメだなあ、と思い込んでいたのですが、やはり重要な要素を持つトリートメントであるので
キチンとした知識と応用をサロンで施術していただけるとうれしいです。

では、まずターメリックの話からです。
インドでターメリック、うこんは大きく分けて3種類あります。
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食用に使われるウコン
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体に付ける、まぶすウコン 黄色が強く残ります。メディカルケアとして使用
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体に付ける、まぶすウコンですが黄色くなりにくい。メディカルケアとして使用
ウコンの種類を挙げていくと奥が深いので簡単に説明しますね。

ウコンは日本人誰でもその効能は知っていますが、インドではもっと一般的に広く使用されていました。もちろんカレーは食の範疇で代表的なウコンの使い方です。

そして、現在は大都会のほうではもう廃れてきましたが、
ウブタン、として女性の家庭でできる美容方法として、農村から町の女性までひろく愛されてきています。ウブタンとはパック、です。食用でないターメリックは肌の抗菌、キメ、抗メラニンとして、かならず用いられました。
①ベサンや小麦粉、ビャクダンパウダー、などと合わせ水で練って、顔にパックしたり、
また、
②そのままウコンパウダーを肌にすり込んだりして使う最も親しみのある家庭の化粧品なわけです。
それほど日常的なウコンなのです。

試しに手の甲で試してみると、サラサラになり、これなら虫も逃げてゆくだろうなというようなレモン色。
南のインド女性はどちらかといえば肌が浅黒いので黄色くなってもあまりわかりません。
朝、晩ターメリックで洗顔です。

実際ジグマのスタッフ女性に聞いてみると
ベビーマッサージに欠かせないのがこのターメリックというので驚きました。

実はあの素晴らしいまつげと眉毛を持つインド女性の悩みは毛深い、という悩みです。
なので、女の子が生まれると、美肌はもちろんのこと、無駄毛を生えないようにするために
母親は生まれてからすぐ、ターメリックバスをするそうなのです。
ターメリックは無駄な毛の成長を押さえる働きがあるそうです。
ターメリックをお湯で溶き、赤ちゃんの肌に塗り、マッサージしてゆきます。
成長しても、無駄毛を押さえるために、ターメリックマッサージは続きます。
抗菌とともに美肌作り、母親が子共にウルドワルタナ、自然の流れです、

そして、アーユルヴェーダサロンではこれを他のハーブと合わせ、オイルと混ぜて体をマッサージしてゆくのです。マッサージすることでワータ、カッパをバランスよく整えます。
ここでもあの匂いのフェヌグリークは欠かせません。
確かにフェヌグリークは匂いこそひどいのですが栄養がある、気がします。
髪をフェヌグリークでパックすると(ウブタン)つややかになるのですから、皮膚にも素晴らしいに違いありません。

当社ではターメリック、カンゾウ、ローズペタル、レモン、グリーングラムなどをブレンドして黄色にならない、フェヌグリークの香りも最小限にとどめ、ウブタンパウダーを作っています。
実際にバスパウダー(ウブタンパウダー)としてタミルナドゥで長く愛用されているものです。
SHOPではビャクダンパウダーとして売っています。
ジャスミンパウダーはここにリタやシカカイなど洗浄力の強いハーブが含まれますので
泡がクッションのようになり、なめらかなマッサージとなりますが、
肌が弱い人のことも考慮し、ビャクダンパウダーがお勧めです。
香りは癒されるウッディな香りです。(なにも添加しておりません)

ここで、ターメリックは少量でも、ウルドワルタナをされる前のお客様への説明は
ターメリックのインドでの使い方をお話するとより理解していただけると思います。

でもターメリックパウダーのみの顔パックをした後は、ヤッパリこの黄色が消えるかどうか、大変な不安に見舞われることは違いないのです、
勇気ある方是非TRYしてみてください。
オイルをあわせると黄色は浮き上がってきます。

肌感覚は確かにショウガの感じでスカっーとピリッとしよい感じです。
単独で使用するとこのように特性がわかります。
わたしもインドにいる間試しました、すぐには消えませんが翌朝は大丈夫なようでした。
肌はすべすべ、透明感が気のせいかできたような....
仮に肌に色が残っていてもウスーィレモン色かな、日本だとどきどきですがインドでは平気ですから。
ただし、白い服は黄色くなりますので日本では2日ほどは白いものの着用は避けたほうが無難です。


オイルはべたつくという性質で嫌われてきました。

昔から日本の化粧品会社はオイルを眼の敵にしてきた経由があるから誤解は大きいです。
油=シミ。良質の酸化していないオイルはシミの原因にはなりません。

ジグマの先生はあまり語らない人なのですが、体感教室はとても分かりやすいのでオイルについての教室の一こまをご紹介します。

アーユルヴェーダではオイルは欠かせない基本のもので、特にシッダの医学の中では白ゴマではなくメディカル的な要素で黒ゴマがすべてのベースになります。またはココナッツオイル。

先生が黒ゴマを50cc口に含んで5分間くちゅくちゅしなさい。といいました。
吹き出しそうなのをこらえ、5分経ち吐き出した後、どうなっていたか説明しなさい、といわれ、
水っぽくなり白くなっていました。というと、
人間の肌、粘膜すべてが自然の界面活性剤、西洋医学ではオイルの体内への浸透性は否定されていますが人間の機能が水分と油を共存させ、また融合させる力を持つ、だから体内にハーブの力を取り込むことが出来るのだ、といわれました。
毎日、黒ゴマオイルで歯茎をマッサージしなさい、うがいしなさい、そうすればよく判るようになる。
と、確かにオイル洗浄した口の中はスッキリ。

オイルの中にハーブを浸し、ある程度そのハーブの薬効が浸出してきたとしても、長持ちはしません。
なぜかというとハーブが生だからです。
オイルの中に絞り汁をいれ、水分を吹き飛ばすことによって、
腐らずそのハーブの効能は酸化しにくい黒ごま油の中で保存されるからです。
単純なことですがとても理にかなった論理です。

今回ブラッククミンシード(クミンシードとは異なります)とローズを主成分とした真っ黒の色のオイルが出来上がってました。
ブラッククミンシードには肌にローズヒップと同じような効能、αリノレン酸、ニゲロン、ビタミンE、フィトステロールが含まれます。
老化した肌には最適です。





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