キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
最後までわたしが手を付けなかったトリートメントがシロダーラです。
いえ、まだウルドゥワルタナがありました、そうそう

あれはインドで受けてひどいセラピストで、皮膚がむけました。パウダーで体を摺る、というトリートメントは
日本人にはむいていないのでは? 肥満の種類が異なります。日本人の肥満はまだ可愛いですが、
西洋の方やインドの方の肥満の程度は想像以上ですから、

話は戻りまして

なぜキリのようにシローダーラを日本でしないのかという理由が大きく分けて2つありました。
ひとつは

シローダーラをなぜ受けるかという行為が施術者にも受け手にも理解できていない。
なので1度きり、のトリートメントということが多々としてあります。

アーユルヴェーダの伝統がない日本において、カウンセリングを事前におこなうということは
とても大切な導入です。
どこがアロマテラピーと異なるか?
ただのオイルの差ではありません。
シローダーラはどういうトリートメントなのか?

まことしやかな神がかりなことで勧誘するのではなく、自分が本当に感じたことを
知識と経験で心からつたえること。

言い換えればシロダーラの施術を受けたのが10回未満で人様のシローダーラをすることは
言語道断。とくに日本では、施術はよきセラピストから受けることが必要です。

つぎに価格の問題です。

一度きりのトリートメントに高価なオイルを使用できるか? 答えは いいえ


環境破壊の問題も、

では安い太白オイルで一度シローダーラを行なったあと、捨てる? どこにどうやって?


この日本のシローダーラをされていっらっしゃるサロンでどこまでシローダーラを
良心に欺かないでしているか? 大きな疑問です。

シローダーラはアーユルヴェーダのオイルを額にたらす
だけではなく、

カシャイダーラ・主にピッタタイプに使用されます。

タカラダーラ、ミルクとアムラ等のハーブのせんじ液

念願のタカラーダーラをジグマのクリニックで続けて何日か受けたあと、
やはりこの方法が一番日本に合ってることをドクターに告げ
シローダーラ用にハーブを調合していただきました。

シッダ医学のすごいところはベースのハーブの特徴が全て頭に処方と共に入っているため
レシピがその基本知識に基づいて調合されます。
シッダ医学の薬局のそこが感動するところでもあります。

病院やサロンではそういううことができません。
すべてのハーブが一瞬で揃い、用意され調合されます。

受け取って、使用するとそのホリステックな力が伝わってきます。
医局方からサンプルを受け取った時のエネルギーの高さ、
それは医局と私の信頼関係でもあります。
あなたなら使いこなせる、というメツセージです。

いつものように
はい、A,B作ったから後でフィードバックください。
とコメント付きで渡され、それがこのAのハーブです。
シローダーラリキッドfc2



使用方法は

まず30gのハーブと20gのキサンタンガムに一気に1.5リットルの水を注ぎ入れ
泡だて器でかき混ぜます。ハーブの香りが立ちます。

あとで水を追加した場合ダマができますので一気に混ぜることがポイントです。

キサンタンガムはグアールよりアレルギー性が低いため使用しました。
それと粘度を付けるためです。

とろ火にかけ温めます。

決して火を強くしないでください。

ここでミルクを適宜加え30ccほど
できればミルクを50%まで加えれば
冷めにくい
また
額に柔らかなタッチとなります。
ただミルクくさい髪になります。

タカラダーラーの材料の出来上がりです。

ワークショップではこのタカラダーラ(ミルクなし)を終えタオルで
ふき、乾かしました。粉はハラハラ落ちますがお湯ですすがなくてもまあ大丈夫。


これなら良心に恥じないダーラーへの第一歩です!

あとはどのように眠らさないで変性意識の中をただよわせるか?が次のステップです。

ラベンダーを加えても良いし、香りをアロマ的にしたい方は出来上がったあとオイルを数滴落としてください。

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今回のワークショップではひとつの試みがありました。
ひとつはシローダーラです。
ジグマのクリニックではごま油でシローダーラをすることはありません。ハーブのエキスが溶け込んだシローダーラのためのアーユルヴェーダオイルを使用します。また一日ではなく続けてのトリートメントでなければ効果がないため、とても大切な技術を要する施術となっています。

自動にシローダーラを行うことはとても抵抗があることです。
もしシローダーラがセラピストの労力や人件費を削減するための道具になると、
カファを高めるためのセラピストの重要な役割は無視されているからです。

アーユルヴェーダのトリートメントはセラピストがハンドで施術することに意味があります。
タッチセラピーのないアーユルヴェーダは抜け殻です。
アーユルヴェーダのどの施術もその精神から独立し、切り離すことはできません。シローダーラだけする、
エネマだけ行う、アビヤンガだけで終わることはないのです。

体を癒し、心を癒すトリートメントは流れの中に存在するので、
東洋のトリートメントの中にアーユルヴェーダを入れることはできます。
西洋医学の中にも、そこにつながるハートさえあれば流れの中に生きてくるのではないでしょうか?

カティバスティをされたことがあるテラピストはいかに手がやけどするほど熱くなるか知っているはずです。
シローダーラが人寄せの道具ではありません。
奇異なトリートメントと怪しげな効果をうたい、一回でお客様を食べるようなサロンは最低です、
伝統を学べばそ映し出された自分はいかに堕落しているか。

自動シローダラであってもマシーンに頼るセラピーは疑問です。
やはり使いこなすのは人間であり、マシーンは人間に使われるべきです。

またインドでセラピストからすばらしいトリートメントを受けた人はシローダーラがいかに精神力が求められるかが理解でき、
ハートがあってこそのトリートメントということに合点が行くはずです。

患者と向きあい、またお客様と向き合ったとき、それは自分を映す鏡となるようにインドの古代の聖者たちが
長年編んだ伝統です。

日本で一人のためにオイルを使ってしまうことがコストを上げざるを得ず、またオイルのリユースになり、
粗悪なものへと品質が劣化をたどるのをみるのはとても残念です。

ジグマのクリニックで3月の渡航の際、タカラダーラをメニューに入れていただきました。
そこでのタカラダーラは粘度を持たせない、ミルクとアムラなどの煎じ液を暖めダーラを行いました。
ジグマドクターやシッダの薬局が集まりリキッド用のパウダーを調合してくれました。


ドクターはタカラダーラのほうが精神的な病や不眠に効果的ということでしたし、上馬場先生もシローダーラのかわりにハーブ水でも脳の同じところに変化が出ると述べられておりました。


持ち帰ったシローダーラー用のハーブパウダーとキサンタンガム、(グアールガムは豆科なのでアレルギー性があるためここではキサンタンガムを使用しました)を暖め、自動機械に投入、なかなかいい粘度です。

講習会で静かな場所を作ることはできませんので今回はシローダーラの効果のほうではなくて、この」リキッドを使用して
髪をただ乾かし、クレームはないか、と反応をみるのが目的でした。


乾かした後白い粉がはらはらは落ちますが、たぶんサロンではお湯を何回かハーブ液後に掛け流すか
スチームタオルでふきあげればなんとか大丈夫です。

これならコストも抑えることができなんとか良心的にシローダーラを行えます。シャワールームの設備がないところでもできますし、お客様に何回も来店していただける価格となります。洋服を脱がないでよいことは
もちろんその前にヘッドマッサージ、第一と第二チャクラを緩めるトリートメントは行いますが
新たな展開ができそうです。

このシロダーラ用インドハーブは在庫あるだけお分けします。
ご興味があるかたは5月のジグマハーバルSHOPへご訪問ください。
5月からUP予定です。

1.5L分に溶かすシローダーラ用ハーブパウダーとキサンタンガムのSETです。

在庫に限りがありますのでご理解ください、
これだとコストが一回あたりかなり安くなります。
一回あたり2000から3000円のメニュー料金を目指して拡販を目指しますね。

では講習会の様子はまた写真とともにUPします。
美容室での夜のヘナ講習会と昼のアーユルヴェーダセミナーが続くとさすがに
移動移動もあって、去年と同じ咳が最初に出始めて、血圧が下がって、ダウンとなりました。

今日で4日目。まだ頭がふらふら。
もともと100はない血圧なので、元気かなっ と感じる時110と87くらい、
でも遺伝なのでたいした不可はかからず、元気な体を祖先からいただいているつもりです。
朝は早く起き、夜は早く寝る。

血圧が低いと自然と体は油っけを欲しない、とても量を食べますが、
バッタとか牛とか、うさぎと言われるほど野菜と豆が大好物で、
でもベジタリアンではないです。
ベジタリアンになる可能性は大きいのですが取り巻く環境がそうでないので
これはしょうがない、

お魚をもらえばさばかねばならないし、
チキンが好きな娘がチキン無しではストレスの鬼

でもたしかにたしかにインドのベジタリアンレストランの台所は匂い、がありません。

昨晩中国の友達がヨーグルトなどの乳製品が怖くて大好きなのに飲めない、と行っていました。
赤ちゃんの粉ミルクもオランダ製でひと月1万円かかるそうな、
ベジです。ノンベジです。とわける以前の問題が山積みで、
結局結論は自分で作ったものが一番信用できる。


少し体は元気でない方が良いような気がします。
自分でダメだな、と感じれば自分でいたわるため、突っ走らないで転ばない杖をいつも
電波のように発すことができるからです。

化学の粗悪なシャンプーやヘアダイでアレルギー反応が出たほうがすぐ何がわるいか
判断できるし、


連休はよく休み、よく食べ、パンでも焼いて、小さな畑を手入れし、
よく寝るようにしよう、

うちのジャガイモは植えるのが遅くて、まだまだお客様のところの
半分の高さもないのですが、

今年はジャガイモの目の出ているところをいかに小さく分けて、
何個ジャガイモが取れるかを、教わったので挑戦しましたが、早く伸びて!
暖かくなったら腐るかも。

はやくジャガイモの取り入れをし、早く次の野菜を植えないとね。

アーユルヴェーダは奥が深い、
かつ
日本に伝統がない、薬用オイルとしての意識がゼロです。
かつ
服が汚れる、シーツがしめっぽくなる、
南インドのアーユルヴェーダのクリニックでは油でべとべとになった体で
帰宅します。お薬、はハーブであり薬用オイルという意識。


だから日本では根付かない!!!!
ヨーロッパ人の意識はまた異なり、日照時間が短いため、また白い肌や、キメの荒い皮膚を
美しく、健康にするためにオイルは必需品であり、バカンスにはオイルマッサージはなくてはならないリラクゼーションです。


どうしたら本当のアーユルヴェーダの素晴らしさを伝えることができるかな
大きな大きな課題です。

わたしは多分1ヶ月に200ml以上のオイルを頭やカラダにすり込んでいます。
自分でアビヤンガするのです。腰と関節に毎朝と入浴前と入浴後、

アーユルヴェーダをインドでとことん受けると、
最終的に基本的な
アビヤンガとスヴェータ
ヨガ(適度なストレツチ、呼吸法)
よく咀嚼すること、野菜をとること、感謝すること
を毎日生活に自然に取り込めるようになってゆきます。全部自分でできるヨガライフです。


ダイエットにアーユルヴェーダを組み合わせるという話題がこの間から取引先で持ち上がり、
そのひとつが耳つぼダイエット、です。

最近スワロ付きの針もありとてもお洒落なダイエット法です。

ただ張替えが必要で、やはり人にしていただかないときちんと打てない。
わたしも経験者なのですが、
確かに、痛みや異物がカラダにあると、
意識が分散されます。
食べたいとおもっても、耳の重さが気になり食べたいことに集中できません。

この耳つぼのダイエットの張替えや施術の前に、キリで第一第二チャクラをクリーニングし
キリの動とストーンの静で、体はきれいになったよ、と清め?をしてから
針を打つと、より効果があるのではと思いました。

キリを第一と第二にすると体全体が緩みます。ストレスが軽減されます。

ただ耳針だけでなく、チャクラのエネルギーを絡ませてすれば
とてもおもしろいかな。

もう1段階踏み込めばアビヤンガ、スヴェーダ ストーンで鎮めて、
耳針、

まだまだ思考錯誤の域を出てないですが

近いうちにどこかのサロンの先生としてみようっと