キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
デリーで良いこと、悲惨なこと、嫌な思い、感激、マサラのように降りかぶってきます。
最近インドの花屋さんをのぞいたり、やセキュリティーがしっかりしたアパートメントに植えられている木々や花々を見ると、インドののそれらの多様性に驚いています。
たまたまお世話になったホテルのGMが新しいホテルのGMになり、そのホテルのお披露目に出向いたのですが、なんとインド一、またたぶん世界でも大量のお花を扱う花会社のCEO。
インドの汚さや貧困の後ろには広大な大地と、豊富な労働力、広い広大な家に住む資産家、多くの人々が語っているように
何層にも積み重なった生活の色々。どの層に住んでいるか、どの層で旅行するかによって何千もの顔があると思います。

縁があって住んでいる部屋の周りはプルメリアが取り巻くように植わっています。
プルメリア


フランジュパ二は日が上る頃、散歩の時開花時強く香りますが、後はほとんど香りません。鼻を近づけるとほのかに香りますがジャスミンと同じく開花前そこらあたりなんともいえない香りに包まれます。
アパートメントの回りにはこの木が50本以上植えられて、広葉樹のため葉や、花が毎日沢山落ちるのですが,人間の手できれいに清掃されています。おはようもいわれない人たち。多くの住人は警備員にさえも挨拶しません。そこに人がいないかのよう。

インドに来て知ったチューブローズのむせるような香りも記憶に新しい香りです。
白いバラも豊富です。
インドで香りと花はすぐ身近にあります。
マリーゴールド、ハイビスカス、ジャスミン、ユリ、チューブローズ、ラン、ブーゲンビレア、菊、もっともっとです。
201707301955509c8.jpg


日本では香道という文化がありますが、最近インドの天然のお香と良い出会いがあり、わたしなりにあーこれが香を楽しむ、という優雅な趣味
?という気付きがあったのでご紹介します。
さすがインドここほれワンワンでとんでもない良いものとの出会いがあります。
このコインや棒状のお香はあるインドの会社のお香との出会いで始まりました。
そのお香の香りがあまりに自然なので理由をお伺いすると、芯となる木と、お香となる粉を固めるのに化学のものを使用せず、芯は選別したある木しか使わない、
とのことで後は企業秘密ですって、
そこで日本に紹介して愛用者も少しずつ増え、
車に下げるサシェにこのお香のところだけをボールにしてどうかな、という話をしていたら先週このようなコインになってインド初の香のコインが出来上がってきました。このコインを焚いたり、おいたり、して香道とはこうなんだ、となぜか感激。本当のものは本当の道を示すんだと、一人納得しています、
[香道 新しい香りのスタイル]の続きを読む
スポンサーサイト
2014年ころからデリーでスパ、(どういう範疇までスパというのかいまだに疑問なのですが)をぽつぽつしだしてあっっというまに
2017年半分来ました。

これからインドで何かスタートしたい中小、もしくはうちのような小さな会社の方へアドバイスです。

卸を中心にしていた日本の会社からインドへ渡航して(年15回ほどのペース)2003年ころからの本腰入れての輸入でしたが、
いざデリーに半分腰を落ち着け暮らすと、違う顔のインドが見えてきました。

違う顔というより、とんでもない、はるかにわたしたち日本人の常識を越えた国です。

日本がどら焼きの味を追及すると例えれば、羊羹でもいいです。
インドはさながらミルフィーユの層をバタークリームを挟み何層もあり、その層は腐っているものもあれば、
新鮮なのもあり、食べるところで味が違い、ときには食あたりになり、
時には吐き出し、という国です。

食べ物の例えですが、衣食住全てにとんでもないミルフィーユです。

例えば2年と半にしてやっとまともな会社になりました。
ということは2回だまされたということです。これはまだ怪我が少ないかもしれません。

100万円以上ロスしたので、最初から100万かけて日系の会社に頼むのも手かもしれませんが、
そうすると本当の相場が見えてこないし、本当の意味でのインドで起業するという根性がどこまでの根性か把握できません。

新しい会社の不動産を借りるにしても,三転,4転、どころかもっと転げなければなりません。
近道は高いコストを払い、日本人を信じるという方法もあり、です。
出したお金はたとえ前金、その部屋を押さえるための前金としても返ってきません。

お金すら出せば会社も登記でき、オフィスも構え、人材も確保。
でもこのミルフィーユの上だけしか知らないと、あとでその数倍の授業料を払う、ことは必然です。

インドは安い国、貧乏な国、トンでもありません、

幼いころからミルフィーユを見て、知って、学んでいる人
または
下の下層のミルフィーユしか食べたことのない人

どの層に座り、どの層の人々とかかわるか、
千手観音様みたいに頭にアンテナ、人を見抜く力がないと、
撤退、もしくはどんどん日本からTT送金つぎ込んで終わり、
というシナリオです。

おまけにここは中国やタイ、などのアジア諸国と違いマサラの国。
寒い冬が2月、焼けるような乾いた夏が3月後半から6月、モンスーンのあとうだるような湿気を含んだ夏の中で
デングやマラリヤの蚊が発生、心地よいのは9月から12月、はたまた乾燥。

どのクラスで生活するか、
覚悟です。
会社を登録し
事務所を借り、
会計士を雇い
スタッフを雇い
どこに住むか
交通手段は何を使うか。

日本人もインド人もそんな日本人を鴨がネギしょって来たと待ち構えている、そのくらいは最低身構えてくるべきだと。

ここでは日本人であっても分けられたクラスに住んでいます。
カーストを批判する前にインドで暮らせばもっと自分が見えて、もっとカーストが理解できます。

弱肉強食そのすさまじい競争の中で果て、わたしもいつまでいるか?

でもいろんな勉強、気づきもあり、良い出会いは日本のそれ以上です。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。