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シロダーラを考える

インドのアーユルヴェーダとシロダーラは切っても切れないイコールでつながってます。
シロダーラがないとアーユルヴェーダではないと思われている方もいらっしゃいます。

わたしはヘナからアーユルヴェーダに入った人間なので、頭から頭髪、顔の肌、そして体と精神まで
どのようにハーブが人間を変えてゆくかを、見させて、聞かせていただける立場で、とてもラッキーだと思います。

アーユルヴェーダに入る前にヘナを勉強するのをお勧めするのは
インドハーブの特徴が単品でそれぞれ体感できるからです。

アーユルヴェーダから入ると、これは伝統の医学なのですが
シッダハメディスンがないがしろにされる危険性があり、
また、アーユルヴェーダ(技術)と製剤(シッダハ)との役割を認識できないまま
奇異な所だけ売ろう、とする方向に流れやすいのは残念なことです。


シッダハ(製剤)
アーユルヴェーダ(技術)
を両立である、と考え、しっかりとした技術と知識で
ホスピスの心を持ち、アーユルヴェーダを伝えてゆかなければ
ただ単にものめずらしさだけで、深まらないのではと思います。

痛い、つらい、方には、その痛みに対してずれてない処方するのが
一番ではないでしょうか?

だからどんなに考えても
日本でのオイルを使用したシローダーラは、踏み切れないのです。
シロダーラをマシンでおこなったとしても、
そこに伝える人のハートがなければ、ただの物です。
道具をきちんと使いこなす、教える、そこが欠落してるようです。

カシャイダーラ(漢方水)はピッタタイプへできます。

またキリやアビヤンガのほうが痛みやコリを軽減でき
家庭治療として、草の根のように広げれる力がある、と
信じています。

仮にシロダーラを導入しても、
その使用後のオイルを石鹸に加工するなりしてこそ
エコのサイクルが回り、

またダーラ後のオイルまみれの頭を強い化学シャンプーで落とすのではなく
リタとシカカイ、ムルタニ
などでのパックするとか
そこまでの考えがないと、踏み切ることは困難です。





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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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NAOKO

Author:NAOKO
インドと日本を行き来しながら、
ハーブやスパイス、オイルなどの素晴らしさをご紹介していきます。この仕事も26年を迎えました。
デリーではサロンとヘナ(プラントピュア)を立ち上げ
4年になりました。是非ハーブの声を体感してください。
いつかお会いできればとてもうれしく思います。

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