キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
ヘナ関連のみを卸販売しているときは、良質のヘナをインドから輸入するために、
夢の中まで、ヘナが出てきました。
が今はインドで人脈ができ、その道も通った後は、自然とアーユルヴェーダが現れ、
今はまた違う夢の中で悩んでいます。

ラジャスターンのソジャツトまでそのころは飛行機の便も悪く、ジャイプールから車でという
コースしかなく、(今は簡単そのもの、自分ひとりでも行けます!)
ソジャットも遠い地の果てのような気がしました。

インドはすっかり近くなったのに、深さは人の心に、ハーブの中に沈黙しているようです。

そんな日々の中でも
営業が時に、お客様が他のメーカーに乗り換え、しょげてOO会社よりもっと良いヘナを仕入れてください、と言われるのですが、どの判断で最高のヘナというのが存在するのだろう?と疑問です。

果たして最高のヘナの基準はどこだろうと、いつも不思議です。
正直申しますと、ヘナを通過し、シッダハに向かうようになってから、
ヘナの最高を追うことがそんなに絶対の必要があり、他社と比較することにやっきに
なることなどない、と思うこのごろです。

ただ、自分のヘナの信念を変えることはありません。

2008年秋のヘナが入荷されるときは日本は冬です。当社は一年分のヘナをこの時に仕入れるので
すが、最初は香り、発色とも申し分ない、同じ年の、同じ畑。同じ工場からの1種類のヘナです。
当社はブレンドはしないポリシーなので、ヘナのみです。

農作物ですので一年ごとに、溶いたときの色が微妙に違います。
ヘナの作柄が悪いときは、昨年のヘナで最高のものを探し(ソジャットは乾燥地帯なので葉のままで
袋にいれておくと品質は保たれます)粉砕しますが、そのときは溶く色が全く異なることがあります。

当然2009年の秋に残っている在庫は鮮度が1年落ちます。足りないときもあり、余るときもありますが、約14ヶ月が仕入れのサイクルです。

二年半は十分持ちますが、微妙に品質は下降します。
同じヘナでも一年でそのくらいの幅がでるのです。

野菜と同じヘナのたしかにC,D,Eは使えないかもしれないけれど、A.B級くらいなら
そこまで神経質になるのがおかしいのでは?

A Bでも最低同じ条件で、3ヶ月使用しないと判別できません。

あと、商品を選ぶのは縁のものだし、気分のものではと思うのですが...

無責任なようですが、もちろん当社のヘナにはしっかり生産者という意味での信念はありますので
ご安心を、


まだブログでは紹介していないヘナを粉砕する工程がもう一つのポイントとしてあるのですが、
私自身の挽きかた、粉の粒子の好みがあります。コーヒー豆を挽くのと似た、好み、こだわりがあります。

いつか折をみてご紹介したく思います。





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