キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
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わたしの祖母の時代は、夏は、日が落ちると縁台が出て、うちわを持って近所が夕涼みしていました。どの家も、窓も玄関も開け放たれ、隣のおばあちゃんは、わたしのもう一人のおばあちゃんでもありました。サンダルで歩く、ヒンヤリした土間、五右衛門風呂の影遊び。
西瓜をもらったり、留守番をしていると、カキ氷を食べにいこう、と呼ばれて、近所の顔見知りの食堂でお相伴に預かったり、わたしは両親の中に、また祖母の輪の中に、村の中に、存在してる居心地がありました。お葬式、結婚式、記憶に鮮明に残っています。
夏休みが終わり、田舎を後にするときのなんとも言えない郷愁は、今もココロに呼び出すことができます。
だから宮崎監督の作品を見ると、安心するのでしょう。あそこに登場する女の子は、あの頃の自分だから...
アジアが好きな訳は、日本の長屋的村がまだ生きているからです。
上海がこんなに開発される前、
わたしは、友達の家を自転車で回っていました。道路の両脇に植えられた大きな木の陰をいくつも通り抜け、同じような団地のつくりで、各家庭の惣菜を頂きました。自転車は買ったときから不良品なので、ときに道端の修理店で直しながら.,今は全く変わりました、人の心も、道も景色も。

長屋の時代に引かれてインドまで来たのかもしれません。
少し、毛色の異なるインド的長屋ですが、
インドに降り立つと、ストイックでかつ、強い精神が張り詰めているのを感じます。
カーストを否定する考えもありますが、
ものごいにもプライドがあり、ビジネス精神を感じることが多々あります。
インドで打たれ強くないと、生きてゆけません。
なにか一本筋金が入ってます。

中国のビジネスは、手段を選ばずに、あなたのお金をどうやってか、わたしのものにする。が色濃く
付き合いにしても、今わたしの中国の友達は一人もいなくなりました。
別に喧嘩したわけでもないのですが、
あの歓迎の円卓は彼らの勝負の土俵と化しています。
誤解があるかもしれませんが、中国人=5000年の歴史を引きずった嫉妬深い鬼。鬼という言葉は
中国でオバケです。

インドでは、先日NHK総合で、インドの特集がありそこでも語られていた通り、
説得、とにかくぼったくりも、詐欺師も説得するさせることに周知しています。
根気強く、粘り、時間をかける。
計算された、説得。
だからインド人の前に立つと、60%以上見抜かれているともっても良いと思います。
わたしたちが彼らの、たとえばみすぼらしさに油断にしている間に、彼らは
勝つ駒を進めてくるのです。

前に、デリーのメインバザールで、お金をもらうために
カラスの羽をカラダにくっつけて踊った小さな女の子の話を書きましたが、
とにかく全身で考えた、アイデアと言葉で、相手をウーンと説得させる。
時に笑って、怒って、負けて、勝って、
とにかく人間味がありすぎます。ガンジーがその人の森を避けては生きれない、
といったように、ここでは背筋が張っていないと、ストイックが好きでないと、くたびれ果ててしまうでしょう。


シッダハは身の回りの、植物で手当てする、手当てできる、処方から来ています。
紀元前2000年前に、深い瞑想とヨガからいインスパイアされて、実は、植物だけでなく、
鉱物、塩など錬金術にも似た薬がそのころは編み出されていたようです。
そして、バルマテラピーは筋を基本に考える整体とマッサージを組み合わせた体を整える処方。
シッダハ&バルマテラピーは生活ができない人にも
施術されます。
彼らの家族は単体ではないので、原点は大家族、強い内的精神力はこのバックボーンに支えられています、わたしたち日本人のような核化していません。
そして、例えば、診療所をとりまく病人、そこから、その周りの村の病院、そしてタミルナドゥのマーケット。
だからわたしの周りはしっかり長屋的。かつストイックなビジネス精神に満ち溢れ、
攻略するためにどこに駒を進めればよいか、考えています。

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