ラッニ・シャンプーをアーユルヴェーダシャンプーにバージョンUP
ラッニ・シャンプーはバラペン、フェノキシエタノールを使わないこだわりのシャンプーです。
安い合成香料ではなくラベンダーやローズマリーオイル、
防腐剤にローズマリーエキスを配合しました。
インドで本当の良質なシャンプーはまだまだ作れません。
日本の技術が必要です。
ヤシ油脂肪酸で髪を洗う、アミノ酸系、自然のシャンプーとして発売しました。
皮膚の再生に効果的に働く、シコン(紫根)を贅沢に入れてます。
もちろん単品で当社の泡ボトルに入れて、優しく髪と、体を洗うと、冬も冷たくなくてお勧めです。

500mlに詰め替えたところです。

今月は詰め変えようがお徳価格です。是非SHOPへ!400ml:2940円が少しプライスダウン11月末期限
アーユルヴェーダを勧めるのであればシカカイパウダーやヒヨコ豆での洗髪を勧めるはずなのですが
自分自身が毎日の生活の中でストレスを感じない流れ、をリズムとして持つときに
やはり泡のシャンプーは必要です。
ヘッドマッサージをたっぷりのオイルで行った後、ハーブだけのシャンプーは長い髪だととても大変です。洗髪から乾くまで3時間以上かかります。インドに住んでいればOKなのですが。ここはサラサラ髪のニートな日本です。
また南インドの人々との大きな違いもあります。
彼らはハーブパウダーで洗髪する日はシャンプーの前に必ず、
アーユルヴェーダオイルでヘッドマッサージするという習慣です。
色々なインドハーブの配合されたオイルで抗菌、栄養、モイスチャライズし、
ハーブの溶液で余分なオイルを取り除く、これが彼らのシャンプーです。
オイルの方がパウダーシャンプーより重要な位置を占めているのです。
だからオイルを頭皮に与えずにハーブシャンプーすると将来抜け毛の要素になります。
髪が多くて長い場合は、泡のクッションがないため、日本のイメージにある洗髪方法をすると
絡まり切れ毛になります。
ハーブの溶液で何回もコーミングしなければなりません。
また多くの女性の髪は縮毛で細く、髪の毛も多いのでこのオイル&ハーブ溶液シャンプーは
ある程度油分が残るこの方法が一番彼女たちに合ってます。
ハーブシャンプーだけではインドの気候では乾燥がかさなり爆発したようになりますから
日本人の髪の毛は硬く、またストレートで、薬品によるヘアダイの影響で少な目の方が
ほとんどです。オイルでペッチャンコより、サラサラ髪が受けるのは必然です。
やはり泡の力はクッションで、必要だと思うのです。
もちろんこのラッニ・シャンプーはアーユルヴェーダ的に変える事ができます。
例えば、ヘナをされている方は大匙かるく1杯をボトルに入れます。
100ccで5Gを最初は目安に200ccほど作るのが始めての方はお勧めです。
ヘナを入れても7日間くらいでエキスはシャンプー液に溶け出ますので
手に色はつきません。

今回はヘナパウダーを使ってみました。
もちろん髪にツヤとサラサラ感が欲しい方はシカカイ。
ボリュウムが欲しい方はアムラを加え、アムラ・シャンプーを作ります。
しっとりさせたい方は、アムラパウダーとハイビスカスオイル(アユールH小さじ1))を加えまた蜂蜜(小さじ1)も加え、
いろいろ試すことができます。
ラッニ・シャンプーを100cc入れます。ヘナを5g折った紙の上に用意します。


粉が入ったところ

混ぜるときは振らないで、かき混ぜることです。
当社の角ボトルは口が大きくハーブを入れやすくしており、
吸い上げ口も大きいので詰まることがありません。
透明なのでどう変化してゆくかも見ることができ理科の実験のようです。

かき混ぜた後はどうなるかまた続きを紹介いたします。

ここに後の100ccを加えます。
また次の報告をお楽しみに
ご注文はここからです、shop よろしくお願いします。
安い合成香料ではなくラベンダーやローズマリーオイル、
防腐剤にローズマリーエキスを配合しました。
インドで本当の良質なシャンプーはまだまだ作れません。
日本の技術が必要です。
ヤシ油脂肪酸で髪を洗う、アミノ酸系、自然のシャンプーとして発売しました。
皮膚の再生に効果的に働く、シコン(紫根)を贅沢に入れてます。
もちろん単品で当社の泡ボトルに入れて、優しく髪と、体を洗うと、冬も冷たくなくてお勧めです。

500mlに詰め替えたところです。

今月は詰め変えようがお徳価格です。是非SHOPへ!400ml:2940円が少しプライスダウン11月末期限
アーユルヴェーダを勧めるのであればシカカイパウダーやヒヨコ豆での洗髪を勧めるはずなのですが
自分自身が毎日の生活の中でストレスを感じない流れ、をリズムとして持つときに
やはり泡のシャンプーは必要です。
ヘッドマッサージをたっぷりのオイルで行った後、ハーブだけのシャンプーは長い髪だととても大変です。洗髪から乾くまで3時間以上かかります。インドに住んでいればOKなのですが。ここはサラサラ髪のニートな日本です。
また南インドの人々との大きな違いもあります。
彼らはハーブパウダーで洗髪する日はシャンプーの前に必ず、
アーユルヴェーダオイルでヘッドマッサージするという習慣です。
色々なインドハーブの配合されたオイルで抗菌、栄養、モイスチャライズし、
ハーブの溶液で余分なオイルを取り除く、これが彼らのシャンプーです。
オイルの方がパウダーシャンプーより重要な位置を占めているのです。
だからオイルを頭皮に与えずにハーブシャンプーすると将来抜け毛の要素になります。
髪が多くて長い場合は、泡のクッションがないため、日本のイメージにある洗髪方法をすると
絡まり切れ毛になります。
ハーブの溶液で何回もコーミングしなければなりません。
また多くの女性の髪は縮毛で細く、髪の毛も多いのでこのオイル&ハーブ溶液シャンプーは
ある程度油分が残るこの方法が一番彼女たちに合ってます。
ハーブシャンプーだけではインドの気候では乾燥がかさなり爆発したようになりますから
日本人の髪の毛は硬く、またストレートで、薬品によるヘアダイの影響で少な目の方が
ほとんどです。オイルでペッチャンコより、サラサラ髪が受けるのは必然です。
やはり泡の力はクッションで、必要だと思うのです。
もちろんこのラッニ・シャンプーはアーユルヴェーダ的に変える事ができます。
例えば、ヘナをされている方は大匙かるく1杯をボトルに入れます。
100ccで5Gを最初は目安に200ccほど作るのが始めての方はお勧めです。
ヘナを入れても7日間くらいでエキスはシャンプー液に溶け出ますので
手に色はつきません。

今回はヘナパウダーを使ってみました。
もちろん髪にツヤとサラサラ感が欲しい方はシカカイ。
ボリュウムが欲しい方はアムラを加え、アムラ・シャンプーを作ります。
しっとりさせたい方は、アムラパウダーとハイビスカスオイル(アユールH小さじ1))を加えまた蜂蜜(小さじ1)も加え、
いろいろ試すことができます。
ラッニ・シャンプーを100cc入れます。ヘナを5g折った紙の上に用意します。


粉が入ったところ

混ぜるときは振らないで、かき混ぜることです。
当社の角ボトルは口が大きくハーブを入れやすくしており、
吸い上げ口も大きいので詰まることがありません。
透明なのでどう変化してゆくかも見ることができ理科の実験のようです。

かき混ぜた後はどうなるかまた続きを紹介いたします。

ここに後の100ccを加えます。
また次の報告をお楽しみに
ご注文はここからです、shop よろしくお願いします。
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