キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
3月はとても忙しい月でした。
この20年、ひとところに落ち着きたい、と願ってもなかなかまだまだ神様は
私をいろいろ連れて回りたいようです。
小さなスーツケースを持っていろいろ旅していると人間が変化します。
まず、物欲が消えてきます。
だって、自分が移動するときに持てるものは限られます。若いときは重い荷物もなんのその、
引っ張って移動できますが、だんだん、慣れもあって小さな荷物となります。
インドへ行くのも機内持ち込み35L1個。
なじんだ土地や人から離れ、一人で乗り物に乗り、目的地まで運ばれるその時間は
とても切り取られた、言い換えれば自由な時間です。
もしかしたら一人旅に慣れていないと、さびしいと最初は感じるかもしれません。

旅する時間が長くて遠く、頻繁でまた場所もいろいろ変わると、人間の思考が少しづつ変化します。
自分という固体がソリッドされてくるのです。
確立というか、なんと表現しょうかな。
自分という意識が表れてくる、
なじんだパジャマから離されて違う世界が見えてくる
そんな感覚です。

ときどき私自身もなく時間という概念もなくなります。

最近よく思うのが、とても簡単なことだけどなかなかできない、
ひとつだけでいいから自分の正しいことをしてこの世を去りたい、という想いです。

なぜこんな気持ちになるのかはわからないのですが、
正しいこと、をもっと分析すると、
なにか役に立ちたい、こんな単純な気持ちなのですが
なかなか忠実にはなれなくて、
何十年分の1年でも、役に立てる人生に濃い人生になれたらなあ。と。

3月は飛行機代も安いこともあり大連にいって来ました。

旅順にはわたしのスカイプの中国語の26歳の先生がいらっしゃるので
大連マッサージ事情視察もかねた旅行でした。

去年は広州でいろいろ試行錯誤したのですが、広州は縁がなさそうで、
今回初めて北へ向かうことになりました。
上海、広州にいるときいつも北の中国人の方がストレートですよ、といわれていたので
この大連行きはとても楽しみでした。

一番感激したのは皆が普通語で会話するので、上海や広州にいるときよりずっと
自由な気分でした。上海語や広東語は聞き取れないので欲求不満だらけでしたから。
一般の会話はすべて上海語や、広東語でしゃべるのでときどきつぼ桟敷はつらかった。。

それがない!なんとうれしかったこと!

また大連は日本人が経営しているレストランやマッサージ店が多い。
アイリスオオヤマの大連工場もある。
どんなマッサージを受けたかは次のブログで、、、、、びっくりです。!
これから老人の人口が増えてゆく中国で大連は住みやすい都市として移り住む人も多いと聞きます、大連は日本人の中高年も何ヶ月か住むのに選ぶ街です。

日本の老人介護施設をモデルに建設されたところもあるらしいです。
中国伝承医学と、老人への介護がどのように共存してゆくか面白いと思ってます。
日本より未病に対する考えは中国人のほうが進んでいるように感じます。
目が離せません。
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