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7月後半から8月上旬にかけて再び大連と今度は西安を回って帰国しました。

今回ひしっと感じたのはまだまだ排日感情は根強い、ということです。
20年中国とお付き合いしていろいろありましたが(特になったことは一度もないのですが、とほほ)
こんなにも強く感じたことはありませんでした。

ひとつは訪問したところが大連から少し離れた、旅順であったこと。
蒋介石と毛沢東の戦いがあった西安だったこと。

もちろん西安は項羽と劉備 、秦の始皇帝、歴史的に様ざまな世に残る舞台であった土地でもあります。

旅順は満州国の時代の重要な軍港でありました。

大連から旅順までは許可されない白タクで
一人35元、40分から1時間で到着します。呼ぶとホテルのロビーまで来てくれるので
とても安くて便利です。

もちろん物価は大連よりやすく、美味しい。
火鍋を食べるなら肥牛、湯葉を揚げたぱりっとしたせんべいのようなカリカリを鍋に入れ
野菜や海鮮と食べるのですがひとりひとりの鍋で、大変美味です。

鮮鮮餃子という有名な餃子店も美味しいのですが、1人前20個、なので
食べきれません。一人でうろうろするなら百貨店の上のフードコートにたくさん集まっている
店から好きなものを選べます。

また背景には日本軍が侵略した土地です。

数年前にやっと日本人にもこの軍の司令部やその当時の監獄、拷問の部屋、を観光?することが許され
たそうなのですが、私一人で見たい、団体ではないというと断られました。

また大連の友達の彼が海軍だったのですが、彼女が彼に、わたしを紹介したあと
彼に何回も同じアジアの顔でしょ、と
また後で旅順で日本語を学ぶこと、日本人と交際すること、誤解をとくのは
とてもむつかしい、1:1の交流が必要で、またこの旅順にある多くの記念館には
毎年多くの小中高生が訪れ、年々増えてきているという話でした。
もちろん軍ではある程度の洗脳が必要だとは思いますが、改めて
侵略の言葉が何回も出てくると、背筋が冷たくなります。
多くの日本からの観光客は大連に泊まり、観光バスかタクシーで旅順を
日帰り観光するのみですので、現地の人々と交流することがあまりありません。
大連はホテルも多く、海外からの観光客も多いので現地での本音を聞くことはありません。

西安はやはり世界遺産の兵馬俑を抱え大観光地で、空港から鐘楼までのバスを降りて、タクシーをつかまえようと
しましたが、空車がありません。

たぶん道端に止めているバイクに乗っている男性も10元くらいで人をのせるんだろう、またバイクを改造した三輪車はタクシーより高いだろうなあ
と思いつつ、まあ北インドのリキシャワラーよりは、手ごわくないだろうと
鐘楼から和平路までいくらかと聞くと25元
タクシーなら10元までなのですが、値切って心が疲弊するのも気分壊すので
25元で手をうちホテルへ。

そのとき
三輪車の彼がどこから来たと言われたので
当ててみて、というと
韓国人だろと
そうだそうだと答えると
韓国人ならいいやつだ、と
わたしがどこの国ならホワイレン(悪い人間)かと聞くと
日本人は悪いやつ、と言いました。

あーそうかそうなんだ、とまあ仕方ないと
思いつつも西安で滞在中、一人ぽっちでこの西安で怖いな、と始めて思ったのでした。
まあ兵馬俑の観光バスも中国人のツアーに入ったので
蒋介石が逃げて登った岩のところでも
日本人が悪い、残忍、とか耳にしたけど、
今中国投資している人、本当に特攻隊の気分だろう、上海はともかく
田舎ではまだまだ本当に怖い、

あーでも今までいろいろ中国回ったけれど西安の食べ物口に合いませんでした。
面そのものは美味しい、油がダメ、油の中の面がまたダメ。

舌を刺すような感じです、兵馬俑と麗山をまわってで動かなくなった足を引きずり
あまりにも巨大な中国のお墓にうもれそうな、確かに確かに中国は大きすぎ。
久しぶりにお腹空かせて帰国したのでした。

次は西安での推拿体験!
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