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マルマテラピー (varma therapy) その1

中国、タイ、インドとマッサージ行脚を仕事の合間にしているとやっぱり戻るのは
シッダのバルマテラピー(マルマテラピーとも)です。
揉む、押す、なでる、たたく、こする、揺らすなどさまざまな技法の中で
エネルギーに重点を置いているのはアーユルヴェーダが一番かな、と思います。
気とは少し異なるような気がします。
シッダのマッサージは自分のエネルギーを相手に絡ませ入れ込んで出す、というような感じが
受けても、施術しても余韻として残ります。
アーユルヴェーダの施術には心身ともに鍛錬と集中力が自然と養われハートまでもが磨かれます。が
他のトリートメントは施術者を酷使しない、
言い換えれば結果としては広く広まり、学問の定義ができ、また施術者の考えひとつで手抜きができるかもしれません。
アーユルヴェーダは哲学的な要素が大きいので、哲学、信念、もしくは信仰心でその技術は支えられています。
2人のペアでするのが原則なので1人がダレても片方がそれを許さないケースがあります。
また熱を扱う場面が多いので集中力が必要です。

人間の体をフォースするのがエネルギー、プラーナー。
フォースという言葉に代わる日本語はなにかな、
フォースの後ろには目に見えるものはありません。
なにかしらの力で前に力強く押し出される、これがフォースです。
あの有名なスターウォーズの映画の剣の名もフォースでした。神聖なという意味も含みます。

プラーナを高めるのがクンダリーニの開発、

フロー (流れる) フォース (力、エンジン) チャクラ  (エネルギーの渦、開発できる場所)


プラーナはボディの多くの部位をつかさどるのでこのプラーナを他者から
高めてやるのがマルマテラピー、

施術後の残留するイメージは
背骨から仙骨そして関節ジョイント部分、末端、へと


旅順で出会った推拿の技法をオイルでして頂いた方も国こそ異なれアーユルヴェーダのコアを感じさせる
トリートメントでした。旅順の小さな町でアーユルヴェーダ的マッサージを受けるとは驚きでした。


マルマテラピーはケララではなく、カニヤクマリを発祥地とするシッダ医学の流れです。
人間の体はたくさんののバユがあり、
VA は 流れる という意味を持ちますのでツボやマルマではありません。
5つの代表的なバユはチャクラと密接な関係があります。

一番重要なのがプラナヤムです。プラヤナは心臓からのどまでのエリアをつかさどるので
他のバユを支配するからです。


マルマポイントの中の12ポイントは死に至るポイント。


アーユルヴェーダのトリートメントの前にこの12の部分を守るために
赤い色のハーブを塗りそしてはじめます。

チヤクラ
プラーナ バユの流れ、
マルマ

手と足の指先から外へと、

目に見えないけれどもアーユルヴェーダの深遠さを感じるこのごろです。

バユとチャクラの関係を次に、だんだんマッサージするのが面白くなりませんか?



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NAOKO

Author:NAOKO
インドと日本を行き来しながら、
ハーブやスパイス、オイルなどの素晴らしさをご紹介していきます。この仕事も26年を迎えました。
デリーではサロンとヘナ(プラントピュア)を立ち上げ
4年になりました。是非ハーブの声を体感してください。
いつかお会いできればとてもうれしく思います。

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