キリに特化したアーユルヴェーダ施術、安全な白髪染めヘナなどの正しい知識と効能などを詳しく公開して行きます。
なによりお連れした方からよかった、という言葉をお聞きするのがすべての疲れが消え、
幸せに包まれます。

今回は2日目ころからその言葉をお聞きし、またわたしも楽しい、笑い転げる旅となりました。
本当にありがとうございました。

中国の先生とインドのアーユルヴェーダドクターのアトピーへの見解は似ていました。
中国の先生もインドの先生もオイルによるマッサージ
止められました。

インドのドクターは肌の表面はピッタが優勢、体内はヴァータ。
血をきれいにするハーブとお通じをよくするハーブ、かゆみ止めハーブを処方されました。
中国では
血液をきれいにするために中国の先生はクンシンサイ(繊維だらけの野菜)黄色の食べ物、
また血液を食べることで血をきれいにする(中国では豚や鶏などの血を固めてプリンのようにしスープで食べる)


中国の先生が興味深いことを教えてくださいました。
彼女が肌は乾いて熱いのに体は冷え切っている(血液循環が悪い)ので、
まず親指と親指の膨らんでいるところをあわせこすります。
暖かくなったら両手をこすります。
この時点で先生の手はかなり熱くなっていました。その熱い手を顔へ押し当て、また手のひらをこすり暖め
心臓から離れるような動作で手で体をさする。
つまり手を合わせる事で気を出し、高め、自分の気を持って流すことを鍛錬するのです。
この先生は決して高い漢方を勧めないでまず根本を教えてくださるので大好きな先生ですが
たとえば足がむくんだときはジャガイモもしくはゴーヤをスライスして足に巻いて寝る、

ただインドへ渡航前に中国でマッサージを止められて、あーっどうしようと
わたしは暗い気持ちになりました。なんのためにインドへ?もしなにもなければどうしよう。。。。

インドでのシッダ、アーユルヴェーダドクターの見立ても同じでした。

まず乾燥し、乾燥し、剥ける皮膚の乾くのを止めるオイルを処方されました、
わたしが今まで見たことのない真っ赤な黒いオイル、ブラッククミンの色です。オイルではなくタラムなので
さらさらしています。彼女の全身にこれを使用し、なんと100ml全てしみこみました。
そして放置、痒くないタラムに少し安心です。

痒いとき、汗をかいたときクリニックではこのオイルを常に塗るようにとお達しが、

またシッダの先生の脈診のあとは、独特なオイルとハーブの薬がでました。
朝、晩、このオイルを全身に塗布し、30分放置、
そしてハーブで体を洗います。
石鹸は油分をとるので必ずハーブであらいなさいと、

そのオイルを使用するとすごいかゆみが出るそうです。
わたしがつけてもまったく変化はないのですが、

そして耐えたあと、ハーブであらうととてもすっきりすると、
とても不思議な処方です。

先生いわく、かゆみは毒が出ているから
繰り返すことにより新しい皮膚が再生するのを助ける。
乾燥を止め、血管から皮膚にでる毒を出すことにより新しい皮膚を作ることができるそうです。

朝はフルーツやおかゆなど軽い物を取り空腹の時間を作ること。

かゆみ止めのハーブのお薬はとても効果があるようで一安心。

タカラダーラのみがアトピーに効果があるということで
タカラダーラを受けた後、彼女は
全ての何かが下へ下へ降りてゆくようでまた受けたいと、いうことでした。

わたしは何もできないけれどなにか糸口を見つけたようでうれしく思いました。
毎日インドのテラピストも心配し帰国前に枯れだして、白い皮膚を見たときは
みんな大喜び!
日本で落ち着いてじっくり先生たちのレシピでトリートメントすると可能性はあると思います。

たんたんとしか書けないけれどシッダの医学の深遠さに触れた感じでした。
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