アーユルヴェーダへの扉 Ayure

ハーブやオイルの声をインドと日本からお届けします。

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ドーシャ と アーユルヴェーダオイル 

アーユルヴェーダをなるべく簡単に広げてみると、
この宇宙があるということを仮定して
そこにプルシャ(SPRIT)無というか神と言うか、永遠のカオスというか があります。
そこに相反して プラクリテ (マテリアル)物体がある。

スピリットとマテリアルは共通項がないのですが

たとえばこれを男と女と置き換えると

精神は単一では物体を生まないが、マテリアル(子宮)と一緒になって物を生み出す。

それが最初の知性 
知性はエゴを生み
エゴはスピリットを生み

魂と知性と経験の連鎖で

3つのマナスを生むにいたります。 

サットバ 純粋
ラジャス 行動のエネルギー   (サットバとタマスの相互関係によって生じる)
タマス  純粋の反対に属する

言い換えれば 
人間が生まれ活動し死んでゆく
または
花が咲き 咲き誇り 枯れてゆく

タマスは 5つのエレメント元素をもつ宇宙のなかに家を建てた

火 空気 水 土 気

だからこの家の中にいる人間も
この法則のなかに生きて、

再び言い換えれば

人間も宇宙と同じ、

たぶん原始の人間はより健康だったかもしれない
寿命が短くとも、自然に幸せに息を引き取れたかもです。
とてもシンプルな最期だったかと。

これが大きい意味でのアーユルヴェダ

現代に照らし合わせると

アーユルヴェーダにおける宇宙の法則では

アーユルヴェダーは お金ではない受け継がれる伝統 でもあり、

金銭を越えた、なにかの宇宙的意義のあるパワーであり

この2013年7月までわたしがドーシャより伝えたかった何かなのです。
施術を通して伝わる純粋意識のような、”わたしは存在していたんだ!”というような価値を
与える可能性があるような気がするのです。

地面に足をつけた感覚、あなたはきちんと息をすって生きている価値があり、生きている訳がある。これがトリートメントを介してお客様にも伝達する、
愛というのは一人身ではなくて、愛で他者の存在価値をクリエイトできる

アーユルヴェーダを語るとき、ドーシャ別のオイルの詳細やタイプ別の食事やまたさまざまなアーユルヴェーダの施術よりも
伝えたかった。

でもこのあたりでやはりドーシャ、ワータ、ピッタ、カファ の事も自分もおさらいしながら
紐解いてゆく時期に来たかな、と思い、反省もしているところです。

なぜドーシャ別のオイルにこだわらないその理由も、確認しながらお話したいと思っています。

わたしたちの使命は治すことが目的ではないので
この謙虚な心を失わないように
またドーシャ別にこだわりすぎて、その境界を越えないように
心と体のリラックスがどこまで引き出されるかに焦点を置いて、
治療ではなくメンテナンスで
どのようにアーユルヴェーダの施術と付き合ってゆくかを学びなおします。



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