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ジグマ・アーユルヴェーダクリニック 新しいドクター

4日に帰国し長い旅が終わりました。
今回さまざまなことがありすぎて、こうやってPCの前に座っているとタイムトンネルを抜けてきたみたいな感じです。

ここにわたしはいるけれども、もう国や時間や人は距離もなくて意識だけが浮遊しているような。

9月26日わたしの大切なお客様の一人が亡くなりました。ちょうどジグマのクリニックでトリートメントを受けている日程の間でした。56歳の誕生日を数日先に控えてらっしゃつた矢先でした。
何年か前彼女はインドに到着してジグマの皆々に出会った瞬間から大泣きでしたので、とりわけみんなの脳裏に焼きついていました。”こんなにやさしくこんなにたくさんの人から心配されたことはいままでない ”と大粒涙ぽろぽろでした。

いろいろな思い出があり、皆でお祈りしました。

わたしはそこで新しく赴任されたドクターに診察されて、
”何か」心に持っていますね。”といわれ、初めてあったドクターに抱きしめられ大泣き!
”大切な人を何人かクリニックに連れてきましたが、わたしにはどうすることもできませんでした、”
と泣いてしまいました。亡くなった彼女の前は37歳の方、最後まで抗がん治療を拒否されて、壮絶な最期でした。これから何人そのような出会いと別れがあるのか、とてもつらい苦しい思いがドクターの前で出てしまったのです。

ジグマにこれから3年いらっしゃるこのドクターの名前はモービー先生といわれます。
5世代続くアーユルヴェーダの最後のかた、だからとても寂しい表情をちらり、とみせるときもあります。
息子さんは歯科医になるので彼女でアーユルヴェーダの世代は終わる運命なのです。

自分の病院をケララに持っていましたが息子さんの進路によって、クリニックは閉められ、サンデギリ、
デリーのカイラリに医師として赴任された経験をお持ちです。

アーユルヴェーダとは、というコアの部分で意気投合、また二人とも涙です。
集中力、そして神様がそこに降りてくる、
80%は処方(食生活 ハーブ薬、飲み薬)20%はトリートメント
その20%のうちの80%がセラピストのいかに無になるかという

そしてわたしのトリートメントについての疑問も次々と解いてくださいました。
探していた先生が不思議な縁で会えた、そんな感動でした。

わたしがキリに特化してトリートメントをしていることを知って、
より深い知識をくださいました。

是非これから皆様と分かち合ってゆきたいと思っています。





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テーマ : 糖尿病
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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NAOKO

Author:NAOKO
インドと日本を行き来しながら、
ハーブやスパイス、オイルなどの素晴らしさをご紹介していきます。この仕事も26年を迎えました。
デリーではサロンとヘナ(プラントピュア)を立ち上げ
4年になりました。是非ハーブの声を体感してください。
いつかお会いできればとてもうれしく思います。

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