アーユルヴェーダへの扉 Ayure

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スパイスと愛 ロミオ先生プロフィール

ロメオ先生
どうしてかわたしはシェフではありません。たぶん他の人も似た経験があるのでは?と思います。
料理するという役割は、もちろんまずは家族で囲む食卓から始まりました。家族と過ごした期間は今振り返ればあっというまですが
その食に今はとっても感謝しています。
それは突然結婚を機会に始まりました。
義理の母親と住み、またどんな料理を家族に提供すればいいのか。
あの料理のレシピは?
誰でもするようにすぐわたしは母に電話をかけ、おそわったのです。
わたしはとても飲み込みが早くこれも今思い返すとファミリーから受け継いだ直感と遺伝なのかな、と思ったり(笑い)
とうのもわたしはスパイス工場を経営する大家族で生まれ、家はいつもスパイスやハーブの香りや会話であふれていました。
特別わたしの父はスパイスを調合しあらたな味を引き出す才能に長けて、
兄と北インドでMDHと並ぶスパイス会社になりました、

今も思い出すのは父の工場で、サフランを天秤で計る作業をしてる父を手伝ってた頃のわたし、
サフランは少量でも高価の為従業員にまかせず、天秤でいろんなサイズの小さな錘を使い計るのです。
その小さな錘を片方の天秤にそっと乗せるのが小さい子供のわたしでした。
父からいろんなスパイスの効能や香りなどを生活の中で学び、
例えばシナモンは身体を温め、特に夏にとるといい、
そうやって子供の頃に学んだことが自分の家族や友達に料理やお菓子を作るときに無意識に考え、楽しみで
夫と娘に美味しいものを作る、という愛がより研究熱心にさせたともいえます。

夫の会社を助け、(パッケージの会社)仕事を持ち、娘の教育、家庭の食事、
一貫してわたしが貫くのはやっぱり食への熱情、美味しい食事というものは、決して複雑なものではなく、
少しの手間と時間で美味しい!と人が喜ぶ、
シエフになりたい、フードコーディネイターになりたい、そんな熱い想いはずーっとあったけれど、
今もわたしが一番ハッピーなのは、周りの人の舌と胃を喜ばすこと、

本当に大切なのは沢山のスパイスと沢山の愛、それだけ!

皆さんとお会いすることを楽しみにしています。

ロメオ



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