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中国按摩 

本日は新カテゴリーを創設いたしましたあ!
それも第四番目にです。
いかに私が力を注いでるか、という現れです。


なんとそれは中国按摩 推拿 です。

もとをたどれば小さい時から低血圧に悩んでいた祖母に連れられ、灸、針、あんま
整体はおなじみの場所で、いつしか高校生になったとき自分もお得意様になっておりました。

リンパドレナージュはアーユルヴェーダとマッサージの方向が異なりますが
私が今回旅順、西安で受けたマッサージはシッダ医学のマルママッサージとほとんど
同じでした。
アーユルヴェーダのケララで行われているアビヤンガもとても共通点がありますが、
まるマテラピーの方が酷似しています。
やはりシルクロードでつながった線の上にあるのか!と大感激、
とくに旅順で受けたマッサージは心、というかハートがあるかたで
ひとしきりその晩は興奮していました。


当社はサロンを持たないのでどうにかして卸先にお金を儲けていただきたいのが
何よりもの強いつながりと信頼関係を築き上げることになります。


いろいろなステップに立たれているお客様に合わせて
自分がアドバイスして上げれるところはどうにかして伝えたい、と

とくにオーナーと違い、わたしはいろいろな店を回っているので客観的に見えるところがあります。

もちろん、こうしたら良いのになあ、とおもっても言えない場合がほとんど。

インドで学んだキリは日本風にまた中国風に仕上げています。
わたしのブログでキリは特化しているひとつのトリートメントになっています。
けれど、
アビヤンがをおろそかにしているわけではありません。

どちらかといえば
アビヤンガ とスチーム の組み合わせが基本の基本だと思っています。


ですのでわたしはボディマッサージについて最高のスキルを身につけたいと日々努力しているつもりです。
そこで、なぜ このneem(私にこと)インドだけでなく中国へ遊びに行ってるんかなと思われた方も
お答えすると、

素晴らしい技術は自分より何倍もの経験、技術を持つ人から受けないと
会得しない、からです。

これはとても大切なことです。

なぜかというと
受ける側にもそれを読み取る経験が備わってないと、体得できないからです。私の場合学ぶより、いろいろなセラピストから受けた数の方が数十倍です。

また素晴らしい施術者にはまた偉大な師がいらっしゃるはずなのです。

下手なマッサージを何回受けてもなんの意味もありません。

ヘナについても同じです。
お客様に最高の髪まで作り上げれば、必ずお客様は体感があり、それは目に体に残り
別の方法でヘナをされたとしてもまたそこへ戻る道をたどろうとします。

残念なことに日本でこれは、と思ったマッサージに出会ったことがありません。
シェラトンやウエスティンは5星ホテルですが
呼んでマッサージしていただいても(オイルマッサージ)はっきり言って下手。

最近面白いことを読んで、
反省する人は伸びる よりもっと的を付いていて

罪悪感を感じる人はよりビジネスが発展するという本の表題?だったと思います。

わたしが今行っているマッサージはお客様を満足させているのか?
3000円頂いたとしたらせめて6000円10000円の価値があるか?
わたしの技術はどのくらいのレベルなんだろう?


ところが中国というところはその点スゴーイある見習う点があります。

例を挙げると
汕頭刺繍、とても有名ですが精緻な技術でよくハンカチやランジェリー等の縁にほどこされ
中国土産でもらった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

わたしはスワトー刺繍をみても心動かされません。それより機械のようになった指に訓練され
個性というものを殺された技術に怖さを覚えます。

インドのよりすぐられた工芸品はヨーロッパの有名なデザイナーがよくバッグなどを数少なくオーダーするように
個性的でエネルギーが満ち溢れています。
以前の仕事が服飾だったのでインドで仕事を任すと、インドのデザイナーや工房の方たちの方が
より素晴らしい色合わせや、アイデアをもっている場合が度々です。


中国に話を戻すと、
マッサージのレベルは日本との比較にならないということです。
力の入れ方は別にして、仮にそこにハートが入れば全てクリアするレベルのマッサージ師が
一日何人も、月に1.5万から3万??の給料でクールにしているのです。

中国伝統の按摩、推拿 足道 を 都市部ではオイルを加えてメニューにバラエティを持たせているところもあるしストーンを使用しているところも少なくない。

素晴らしい技術を取り入れる、また値段も安い技術の宝庫なのです。

自分はここの先生のところで習ったから、という偏りは捨てて、
良いところは全て盗むくらいのエネルギーがマッサージをされている人に
いまの日本人に欠けている、ひいては退屈なマッサージを行っている現状では
ないかなあ。

サロンのお客様が若い層の場合、ファッション的にリフレを取り入れているお客様が多いはずです。
競争がある中、切られてゆくのはこの部分です。

より満足していただけるサロン、選ばれクチコミになるサロン、またサロンから店立ち上げの
人材派遣までできる、また人材教育までできるサロンになるためには現状に甘んじては
生ぬるいとおもいます。
なぜなら人は年をとるからです。
自分の放つエネルギーは同じではありません。年とともに経験とともに変化します。
若さはラッキーな肉体の素晴らしいエネルギーですがそれがかれてゆく時、
どのエネルギーに変換するのか、見据えて店作り、サロンの方向を決めねばならないと
思います。


テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

まだまだ中国怖いかな。

7月後半から8月上旬にかけて再び大連と今度は西安を回って帰国しました。

今回ひしっと感じたのはまだまだ排日感情は根強い、ということです。
20年中国とお付き合いしていろいろありましたが(特になったことは一度もないのですが、とほほ)
こんなにも強く感じたことはありませんでした。

ひとつは訪問したところが大連から少し離れた、旅順であったこと。
蒋介石と毛沢東の戦いがあった西安だったこと。

もちろん西安は項羽と劉備 、秦の始皇帝、歴史的に様ざまな世に残る舞台であった土地でもあります。

旅順は満州国の時代の重要な軍港でありました。

大連から旅順までは許可されない白タクで
一人35元、40分から1時間で到着します。呼ぶとホテルのロビーまで来てくれるので
とても安くて便利です。

もちろん物価は大連よりやすく、美味しい。
火鍋を食べるなら肥牛、湯葉を揚げたぱりっとしたせんべいのようなカリカリを鍋に入れ
野菜や海鮮と食べるのですがひとりひとりの鍋で、大変美味です。

鮮鮮餃子という有名な餃子店も美味しいのですが、1人前20個、なので
食べきれません。一人でうろうろするなら百貨店の上のフードコートにたくさん集まっている
店から好きなものを選べます。

また背景には日本軍が侵略した土地です。

数年前にやっと日本人にもこの軍の司令部やその当時の監獄、拷問の部屋、を観光?することが許され
たそうなのですが、私一人で見たい、団体ではないというと断られました。

また大連の友達の彼が海軍だったのですが、彼女が彼に、わたしを紹介したあと
彼に何回も同じアジアの顔でしょ、と
また後で旅順で日本語を学ぶこと、日本人と交際すること、誤解をとくのは
とてもむつかしい、1:1の交流が必要で、またこの旅順にある多くの記念館には
毎年多くの小中高生が訪れ、年々増えてきているという話でした。
もちろん軍ではある程度の洗脳が必要だとは思いますが、改めて
侵略の言葉が何回も出てくると、背筋が冷たくなります。
多くの日本からの観光客は大連に泊まり、観光バスかタクシーで旅順を
日帰り観光するのみですので、現地の人々と交流することがあまりありません。
大連はホテルも多く、海外からの観光客も多いので現地での本音を聞くことはありません。

西安はやはり世界遺産の兵馬俑を抱え大観光地で、空港から鐘楼までのバスを降りて、タクシーをつかまえようと
しましたが、空車がありません。

たぶん道端に止めているバイクに乗っている男性も10元くらいで人をのせるんだろう、またバイクを改造した三輪車はタクシーより高いだろうなあ
と思いつつ、まあ北インドのリキシャワラーよりは、手ごわくないだろうと
鐘楼から和平路までいくらかと聞くと25元
タクシーなら10元までなのですが、値切って心が疲弊するのも気分壊すので
25元で手をうちホテルへ。

そのとき
三輪車の彼がどこから来たと言われたので
当ててみて、というと
韓国人だろと
そうだそうだと答えると
韓国人ならいいやつだ、と
わたしがどこの国ならホワイレン(悪い人間)かと聞くと
日本人は悪いやつ、と言いました。

あーそうかそうなんだ、とまあ仕方ないと
思いつつも西安で滞在中、一人ぽっちでこの西安で怖いな、と始めて思ったのでした。
まあ兵馬俑の観光バスも中国人のツアーに入ったので
蒋介石が逃げて登った岩のところでも
日本人が悪い、残忍、とか耳にしたけど、
今中国投資している人、本当に特攻隊の気分だろう、上海はともかく
田舎ではまだまだ本当に怖い、

あーでも今までいろいろ中国回ったけれど西安の食べ物口に合いませんでした。
面そのものは美味しい、油がダメ、油の中の面がまたダメ。

舌を刺すような感じです、兵馬俑と麗山をまわってで動かなくなった足を引きずり
あまりにも巨大な中国のお墓にうもれそうな、確かに確かに中国は大きすぎ。
久しぶりにお腹空かせて帰国したのでした。

次は西安での推拿体験!

テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

エネルギーワーク について

一人で乗り物を乗り継ぎ、異なる場所へ移動することが長くなると、
やがて自分はなくなり、自分の意識 対 世界 になってしまいます。

でも言い換えるとその世界は自分の意識の反映であり、世界は実は自分なんだと 、
自分の頭(心)と窓である目以外でしか世界は見えないのだから、

ということはこの世にはこの今の意識しかないという禅問答に行き着くのです。

私の場合他者の体に触れることが多いので、他者は最初は自分の世界の一部なのですが、
ここに交流するものがあり、感情が流れ、その刹那は存在するという重力でこの世に引き戻されるような、
感覚があります。おしゃべりであれ、喧嘩であれ、嫉妬であれ、存在する意識に戻る感じ。
だからどの国へいても、わたしは移動していないのです。交流する感情が存在である以上、
存在するという意識、喜びとも言えます、が多いほどわたしは安定することになります。


わたしがこの仕事に入って、きょうの癒し(まっさーじ)は満足の出来と感じる時は
エネルギーのセンタリングが出来た時、それを自分が感じた時はお客様も
とても感激してくださいます。

体はとても面白くて、どこを触るにしても感じるのは
頭とハートで感じます。その両方とも体の中心に存在します。
頭はマッサージの技を知る限りの経験で判断し、
ハートは目に見えない本能とでもゆうべき感覚で相手のハートの暖かさを読み取ります。
人間の眠っている何かが無意識に答えを出すのです。

お客様は知らず知らずして採点しているわけです。

仙骨にキリで熱をいれることは集中力の鍛錬です。
また遠赤外線のように念を込めて、気のようなものですがキリ以外にはその気は体の中に
入りません。
また一日に2人以上をすることで長期の集中力が養われます。

この強い集中力が自然とお客様のエネルギーのセンタリングを可能にする。

最近そんな風に思います。






テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

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NAOKO

Author:NAOKO
インドと日本を行き来しながら、
ハーブやスパイス、オイルなどの素晴らしさをご紹介していきます。この仕事も26年を迎えました。
デリーではサロンとヘナ(プラントピュア)を立ち上げ
4年になりました。是非ハーブの声を体感してください。
いつかお会いできればとてもうれしく思います。

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